苦楽共にし
通じ合う

昨日は太極拳の大会でした。その集体演舞では最終形態のトライアングルにするのに苦戦しました。
集団は
ハミ出てはダメ
はみ出しては
集団にならないから
個性は最小限に
みんなに合わす
それが集団のキマり
で、美しいカタチ
集団だからデキる
ひとりじゃ出せない
スケール感に
インパクト
だけどすぐカミ合う?
噛み合わないン
簡単じゃないの
自分と他人は違うから
まず合わない
だから何度も何度も
トライする
そろうまで
けれど皆が同じ
スペックではないから
すぐに合うわけもなく
何度も指摘し合う
傷つくような
強い言葉が
飛び交う
胸が痛い
楽しくやりたい思いは
集団故に
時に厳しく
時に苦しい
でもそれは
最後の笑顔のためと
知っているから
耐え忍ぶ

立派な松の木
最後まで
泣いてる人がいた
彼女の苦しみを分かるから
声をかけた
それから続々
皆が声掛け
荷が重い役割を
前向きにとらえ始め
迎えた本番
集体演舞は大成功
見る観客から
お褒めの言葉も頂いた
結果金賞も頂き
今までの努力も報われて
喜びを共にした
素晴らしい体験だった

内輪な大会ですが集体演舞で一番でした
デキる人
デキない人
それらが集まり
作り出す世界は
生易しくはない
その過程のドラマは
ドロドロしていて
感情的
その中に落とす
愛のエッセンスで
中和し
均衡を保つ
そんな思いを共有することが
ひとつにした
集団というカタチと
ココロ

会場を出ると金の夕焼け