ヨンファの三銃士5話の6あらわれたセジャ⭐️今日の私のベストワン Yonghwa20140922 | ヨンファ☆VOICE☆LOVE 今日の私のベストワンYonghwa

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CNBLUEの、ヨンファさんが、だいすき。



20140922(Dalhyangを中心に)

#ヨンファの三銃士

「5話の6ーあらわれたセジャ」








絶体絶命の、Dalhyang


セジャ妃は、


セジャを、こばめないし、、、


づかづか、入ってきた、セジャ


屏風のかげに、さっと


かくれたDalhyangですが、




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みつかってしまいます。








「だから、そばにはおけないと、


言ったのだ。」


と、まるで、浮気現場を


押さえたような


セジャの、態度。







純朴な、


Dalhyangは、、、









「私の書いた手紙が、


セジャ妃の、ところから、


盗まれたのかどうかを、セジャ嬪さまに


伺いにきました。」








つづけて、Dalhyangは、


「まわりに、注意するように、


伝えにきたのです、、、


このことには、あの、女が


かかわっています。」




と、セジャに、言ったものですから、








Dalhyangは、別室に呼ばれて








セジャに報告することに、


なります。






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せつない思いを胸に秘めて、


こころで、一線を画している


Dalhyangは、


この表情ですから、


かくしきれていませんが、、。



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Dalhyangは、毒針をみせて、


これで、ミリョンが、



侍女をころしたこと、


Dalhyangに毒針をさしたとき、


次はセジャの番だと伝えろと


言っていたこと、、、。


包み隠さず、はなします。


危険な女です、、、とも。


ですが、


もっとなにか、いわなかったかと、セジャに


きかれ、ミリョンが、


「セジャのいうことを、お前は


きくことは、ない、、そんなに、セジャは


誠実な男じゃない、、でないと、


わたしのようになるわよ、、」




そういっていたことを、言えずに、


口をつむぐDalhyang




そして、こう言います。


「セジャ嬪(びん)さまの、筆跡を


練習していました!またなにか、


やるつもりなんでしょう、、、。」




すると、セジャは、


「おまえは、部隊に戻れ、、」


と、いそがしそう、、。




実は、セジャは、


三銃士のとらえた、ヨンゴルテを


確認しにいき、同じ御輿に乗せて


こっそり、皇宮へ連れ帰っていました!




Dalhyangが、必死においかけていた、


あの、ヨンゴルテを!です。





なぜ?、、、










文          midori  
写真は、お借りしました。