今年は生きてて一番辛い一年でした。
春先から、母がいなくなったらどうしようという不安からうつ状態になりました😭
精神科に長く通院してますが、強迫性障害以外の症状はなく、初めての経験でした。
食事も取れず、痩せてしまいました。
私の症状が少し良くなったと思ったら、6月に母が救急車で運ばれて入院。
翌日に私は間に合わなかったのですが、息を引き取ってしまいました。
しばらくは緊張の糸が張り詰めていて、なんとか普通に過ごせていました。
8月に入って、段々と不安感が強くなってきました。
ずっと非正規で働いていましたので、貯金もほとんどありません。
少ないお給料とボーナス、退職金もありません。
愛犬もいますし、この家を守れるのだろうか?
愛犬を手放すことすら考えていました。
仕事のスピードは落ちて、業務をきちんとこなせるのか不安になり、判断能力にも欠けていました。
上司や先輩には、事情を説明しました。
今休職すると、一番の上司はシビアなので辞めさせられる可能性も考えられるから、大変でも出てきた方がいいと先輩に言われました。
私もお金もないのでそのつもりでした。
ご迷惑をおかけしたと思いますが、私の仕事はほぼ一人の仕事なので、業務が立て込んでいなかったのが幸いでした。
9月に市内で災害級の大雨が降ったりして、倒木で道が塞がったり、道路が川のようになったりして、余計に不安が強くなりました。
私の健康状態も心配でした。
10年前にイオンモールで、5年前に今の職場で倒れて、救急車で運ばれています。
原因はよくわかりませんでした。
てんかんの検査もしましたが、違いました。
精神科のお薬のせいかな?と言われました。
また5年のサイクルが今年なので心配でした。
一人の時に倒れたら、マロンはどうなる?
職場で倒れたら、家で待ってるマロンはどうなる?
マロンは10時間の留守番をしており、お互いのストレスも限界まで来ていました。
留守番をほとんどしたことのないマロンには、とてもストレスになったようです。
💩を踏み散らかし、走り回りどこかで肉球を切ったのか、ケージの中に血がついていたこともありました。
毎日💩を片付けるのも大変です。
留守番のないお家にもらわれた方は、マロンのためなのかもしれないと考えていました。
しかし、精神状態が追い詰められているこの時に、大切な決断だけはしない方がいいと思いました。
マロンには申し訳ないけど、もうすこすだけ私のそばにいて貰おうと思いました。
いつまで一緒にいられるかわからなくて、夜マロンを抱きしめて泣いていました。
人生のどん底にいました。
今の職場で20キロ増えてしまった私の体重は、いつの間にか戻っていました。
夏は冷房が冷えて寒くて、職場の同僚にも急に痩せて心配されました。
マロンも2キロ弱痩せてしまいました。
食事も美味しく感じられず、食べたいという気持ちもなく、大好きなスイーツも口にしても美味しく感じられませんでした。
不安感がとても強く、老後をどうしたらいいかまで考えていました。
おばに毎週電話をして、1時間以上話を聞いてもらっていました。
不安感が強いと、強迫性障害の調子も良くありません。
職場の鍵をかけるところ、何回確認しても納得がいかず、その場からしばらく離れられませんでした。
精神科の主治医に言っても、あまり取り合ってもらえませんでした。
辛くて辛くて、マロンがいなければ、死んでしまえれば楽になるのにと思いました。
マロンもトリミングくらいしか外に出してなくて、可哀想なことをしていました。
今まで幸せに過ごしていたのが嘘のように、不幸だなと思い始めました。
家には、両親の残した大量の荷物があります。
寝具、雛人形、大量の食器、衣類、これを一人で片付けると思うと、どうしたらいいのかわかりませんでした。
更に、父が生きている時にやらかしたことで、廊下の床が抜けそうになっていました。
大工さんに知り合いもいないし、お金もないのにどこに頼めばいいのかもわかりませんでした。
職場で私の担当の業務で関わっている人達、外部の人なのですが、皆さん私のことをとても心配してくださり、話を聞いてくれ、相談に載ってくれました。
一人の方は、フルーツを差し入れてくれたり、大工さんも紹介してくれました。
とてもいい大工さんで、思ったより安く済んでとても助かりました。
その中で精神科の主治医が、コンサータが良くないのではと言っていたのですが、私は昼間座って仕事をしていると眠くなるのでないと困ると言って譲りませんでした。
ただ、焦燥感が出るというので、一番量の少ないコンサータに変更になりました。
主治医はそれが良かったと言ってますが、10月下旬頃から調子を取り戻してきました。
まずマロンの事、一人で家に帰ってきた時、自分でつけているけど電気がついていてマロンが帰りを待っていることが嬉しく感じました。
何とか節約して、トリミングもサロンに頼まないで、爪切りは病院、シャンプーとカットはセルフで頑張ろうと思いました。
この頃には、マロンも少し留守番に慣れてきて、見守りカメラで見ていると寝ている時間が多くなりました。
食事も量を少し食べれるようになり、甘いものが美味しく感じられるようになりました。
お金の心配も、まだ老後は先の話だから、今を精一杯マロンと生きていこうと思えるようになりました。
仕事に対しての不安もなくなり、(強迫性障害は相変わらずですが)自信を持って出来るようになりました。
先輩達にも、マロンと頑張って行きますと今までのご迷惑をお詫びしました。
だいぶ気を使わせてしまったと思います。
表情が変わったと言われました。
今までどんな表情だったのでしょうか?
週末は暖かいとマロンと散歩に出掛けてます。
今唯一の不安は、電気代です。
母が生きていた昨年の冬、一月で4万円弱の電気代を払っていた月が3ヶ月ありました😭
私一人ではそんなに払えません。
古い家なので隙間風が入るのか、とても寒いです。
富士通のホットマントいう灯油と電気のルームヒーターでは、いつも過ごしている二間続きの居間が暖められず、ヒーターのない部屋のエアコンもつけています。
母は痩せていて寒がりだったので、気にせず両方使っていたのだと思います。
私はエコキュートも一人用に設定を見直し、毎日の電気代を東京電力のホームページで確認しています。
先月は19000円、来月は24000円位いきそうです。
更に灯油代もかかります。
我が家はガスは使っておりません。
あと、母の為にドラム式洗濯機を導入したのが仇となっています。
深夜の電気代は安いので、昼間は乾燥はかけないようにしようと思います。
私の家族はマロンだけです。
一番辛い時に、妹は話も聞いてくれませんでした。
マロンが側にいてくれて、叔母が電話で堂々巡りの話を聞いてくれました。
マロンと叔母を大切にしようと思いました。
今年のお正月は喪中なのでひっそりと過ごします。
年末年始のために、いつもより少し豪華なフルーツや、マロンの好きな焼き栗の冷凍やスイーツを取り寄せたり、マロンのケーキも買いました。
ささやかな贅沢を楽しみたいです。
30日には、妹家族が遊びにきます。
ホットカーペットを処分したいのと、マロンのケージが壊れているので新しいものと入れ替えるのを手伝ってもらいます。
そのまま、最終処分場に持って行きます。
年始には初詣には行こうと思います。
いつもマロンと二人で行くのですが、唯一の友人と半年くらい会ってなくて、一緒に行く予定です。
長くなりました。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
またお立ち寄りいただけたら幸いです。

