予定通りグラスゴーを朝出発し北上を続けました。


写真が無く残念ですが、途中通過した”グレンコー”は見ごたえある地域でした。グレン(glen)は深い峡谷の意ですが、北上するにしたがいイングランド北部とはちょっと違う過酷な自然環境を感じ始めます。


で昼前ようやく目的地に到着。ついに30年来の夢が叶いました。


やって来ましたLochNessこと”ネス湖”!!LochはLakeの意です。


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この怪獣、のび太の恐竜に出て来るピー助にならぶ日本男子にとって最も有名な生きもの、ネッシー


私は子供の頃、図書館に行ってはUFO,ET、怪獣、雪男、ツチノコそしてネッシーといった謎の物体についての本ばかり読んでいました。いつからかコロコロコミック、江戸川乱歩、少年ジャンプへとかわっていくわけですが、いつかネス湖に行ってみたい、とずっと思っていました。


30年近くの年月が経過し、自分の運転でネス湖へ。。。感慨深いですね。当日は快晴で半袖気候。本当にラッキー。


さっそく過去の目撃写真や当時の新聞の写しなどがある”NESSIE LAND”へ。30分ほどの記録映画の上映があるのですが、200人程入る客席には私ただ一人!しかし不鮮明な多くの記録映像や当時のフィーバーぶりを紹介する内容は大変興味深く釘付けえっ土産屋も当然私一人でしたがベイビーネッシーなる置物を買い大満足。



湖畔をじっと眺めること数十秒。残念ながら今回は何も見つかりませんで、、その後2日目の宿、スコットランドの首都エディンバラへと南下しました。

歩き方や各種ガイド本では独立版が出版されている”湖水地方”。


ロイヤルウエディング休暇の前日に有給を取得し向かいました。5連休の初日。MotorWay(HighWayは米語です)を北上すると休憩所があり入ってみました。



展望台らしきものは死んでたけど、中は土産やが無い以外は日本のそれとあまり変わりません。清潔さや快適性は日本がはるかに優れています。今度ただし君に海外進出するよう提案してみよう。


ところでMotorWayは無料です。一度リバプールへ行く時トンネル通行料を取られた場所がありましたが、以外は全部無料。道は日本ほど綺麗じゃないし雨を吸収する道路も無いし照明灯や案内板も最小限。ゴルフと同じですね。政治の迷走で日本の高速無料化とその仕組みづくりは後退しつつありますが、誰がどうコストを負担するかを考え快適なドライブ環境を作って欲しいですね。


最初に向かった先は、湖水地方南部の玄関口”ウインダミア”。湖畔で軽く食事をして(基本的に毎回ビール飲んでます)、日本人が多く訪れる対岸の”HillTop”へ向かいました。


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ここは"ピーターラビット”の作者ビアトレクス・ポターの家があります。実は読んだことありません。。


家の本棚に貰ったものが数冊あるので帰国読んでみよう。映画”ミス・ポター”は帰国後観てみよう。



作者はこの愛した美しい土地と景観を守ることを前提に資産を”ナショナルトラスト”へ寄付・委託しました。


ナショナルトラストは歴史的建築物の保護を目的としてイギリスで設立された団体http://www.nationaltrust.org.uk/main


会費は確か£50くらいだったかな。国内すべての管理下施設に無料で入場出来ます。


訪れたらネテョナルトラストの施設だったってのが結構あったし、理念にも共感出来るから3か月で無ければ入会してたかも。


調べたら日本にもいろんなのあるね。。ちょっと割引が中心なのと対象施設が少ないかなー。


http://www.ntrust.or.jp/

日本のナショナルトラスト運動の普及啓発団体


http://www.national-trust.or.jp/  

1968年12月設立の英国ナショナルトラストに倣った環境保護・観光資源保護財団


http://www.ntejc.jp/

英国と日本のナショナルトラスト活動を支援する団体


帰国後よく調べてみよう。


次に”アンプルサイド”を通って”グラスミア”へ。写真がありませんが景観は素晴らしく快適です。


ここには詩人”ワーズワース”が愛した家”ダウコデージ”があります。



お恥ずかしながら彼の詩は一つも知りませんで、その後Daffodil(水仙)という詩を読んでみました、が私には芸術センスはあまり無いようです。隣のワーズワース博物館で一つ小さな詩集を購入したので帰国後読んでみようと思っています。


話がそれますが亡き父の本棚にワーズワースの森で、か、庭で、という本があった記憶があります。背表紙だけで手に取ったことがないのですが、ググッてみるとフジテレビ系で過去放送されていた人生を豊かにするちょっとしたコツを紹介する番組で同名があり、それを一冊にまとめた本が見つかりました。


田舎暮らし等緑と森に囲まれた生活等を紹介していたようです。なんというか。。。イギリスに来て自分は父親の足跡を追っているような気がしています。


父は外国暮らしの経験は無く、海外出張もそれほど多くはなかったと思いますが、欧州から帰国した後は家中の照明を間接照明にしたり、モンマルトルの丘で絵を買ってきて飾りだしたり、庭木をたくさん植えたり、、。今思えば私が現在感じて始めているような価値観を父は当時感じていたのかも知れません。


父はいつも車の運転中信号で停車する度『誰がこんなところに信号作ったんだ!誰も通行してねえじゃねえか!』と言っていたのをよく覚えています。私も日本での運転中はよくそう思います。


イギリスの信号の数は最小限でラウンドアバウトという道路の平面式交差点で、交差点内に進入した車両は中心の周りを定められた向きに周回して所要の道路へ進む方式があり、周回している車両側に優先権がある仕組みがあります。道路環境の違いはあるけど通常の十字型の交差点より安全で快適だと思う。


よって運転中はほとんど停止することが無く快適に目的地に向かうことが出来ます。その分運転が荒い人が多いし(Humpと書かれた盛り上がり道路が時にそれを制止します)、私の好きな片手で食事をするような”ながら運転”は出来ませんが、日本での、交通事故が起きたら・また起きた時の責任回避のためのような不要な税金無駄使いはありません。生活道路は結構ボコボコだけど問題無いよ。


父の本は家建て替え時の整理で棄ててしまったようですが、絵は取ってあるはずなので少し貰って大切に利用しようと思います。


で、もとに戻りますが最後”ケズウィック”にて丘の上にたてられた環状の石が48個並ぶ”キャッスルリッグ・ストーン・サークル”をみてきました。3000年-4000年前に置かれたよう。天気がよくて快適でした。設置の意味は特に無いみたい。ストーンヘンジにもいつか行ってみよう。



その後、さらに北上し初日の宿泊場所、スコットランド最大都市”グラスゴー”へ。到着は夜で中心部を歩いて食事をしただけでしたが雰囲気は感じれたかな。



歩き方に乗っていた日本食”ICHIBAN”に行ったけど、寿司が酢飯じゃなく赤点。定員がやはり東南アジア系だったので焼きそばを注文したらなんとか食べれました。


翌日はロイヤルウエディング当日。予告通り天邪鬼な私はロンドンとは逆にさらに北上を続けることになります。


ある週末、大型ショッピングセンターの”TraffordCentre” http://www.traffordcentre.co.uk/  へ行ってきました。ショッピングモール、映画館、飲食街、レゴランド等などと屋内型スキー場もありその外観にかつて船橋に存在したザウスを想い出しました。IKEA日本一号店になった場所にありましたね。ここはその船橋にあるららぽーとみたいなもんです。甲子園にもあるけど。


凄い混雑と聞かされたけど、我々の考える混雑とはちょっと違うので大したことはなかったかな。11時過ぎに到着して中を歩いて回ったけど、まだ空いていない店が結構あるんだよね。


こちらは飲食店もランチは12時からでそれも結構きっちり12時まで開けないところが多いので不便を感じます。会社の食堂もそう。ていうかみんな商売する気があんのかね?


こんなショッピングモールでも開店時間に時差があるのは驚きです。なので12時を過ぎると中は急に混雑し始めました。



そんな12時を待って、一度試した見たかった英国回転寿司チェーン”Yo!Sushi”。主要な駅などにも積極出店していてよく見かけます。


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うーん。。。やっぱりちょっと違うけどまあ食べれます。店員は東南アジア系で客席を仕切るのが白人というよく見られる営業スタイル。コロッケを注文しました。時間の経過とともにいろんな種類のネタがまわってきたし楽しめました。


ところで例の街にある日本食ですが、イースター休暇前に鉄板焼きを入れるので2週間の改装に入りましたが何度行っても来週!と言われ続けようやく1カ月強でリニューアルオープン。




でも鉄板はバーベキュー用に毛が生えた程度のもので、しかも1週間でもうだいぶ汚れてました。日本は1回1回磨いて何十年も使うのだよね。


フィリピン仕込みのパフォーマンスはご立派でしたが、味付けもお肉も全然ダメでした、。期待していたのに残念。。


私の送別会の会場をここにする?と言われたけれど勧めない!とイタリアンにしてもらいました。

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このTシャツ、いいね! 


おそらく私の同僚では最も会社から遠い場所から通勤をしているであろう、Ianの自宅へ招かれました。でもその分お庭は倍以上になるのね、やっぱり。。。もちコース表玄関前にも緑がありました。



ところでイギリスでは道路に車を停めてる人が多いのをご存知でしょうか。ガレージはたいてい幅が狭くて倉庫になっているし、敷地内に停める人はまれでみんな家の前に路駐しています。黄色い2重線が引いてある所は駄目だけど以外はOK。場所によっては盗難や破壊のリスクがあるようですが。


彼の家へはある金曜、仕事後に向かい、彼は3人の息子さんと1人の娘さんがいます。4年ほど前かな。半年休みを取って家族6人で世界1周旅行に出かけた彼とは入社以来の同僚です。


12歳のお嬢ちゃんがわざわざ着ててくれた日本Tシャツ。金曜に在宅だった次男坊もシャツの下のTシャツは実は日本Tシャツでした。照れくさかったのかな?嬉しいね。彼は部屋に蛇を2匹飼っていて、首にかけようとしてくれましたがお化けとゴキブリと蛇は駄目です。




食事は近くの"ChineseTakeAway"(中華のお持ち帰り:TakeOutは米語です)でした。日本人の私に気を使ってくれたか、奥様の料理の味が私に合わないと思ったのかどちらかでしょう。。


英国ではどの街にも中華はありますがほとんどがこのTakeAwayです。店に入るとカウンターがあって奥に厨房があります。なぜかどの店も厨房は見えません。


持ち帰りはテーブルで食事をするのと違い”サービス料”、チップを払う必要がなく安いので人気です。テーブルがある店も持ち帰りの出来る店が多いけど、多くが皿よりも安いので人気です。箱代の分量が少ないということもなく、メニューも豊富。前もって電話して時間に取りに来る方法も多いです。


しゅうまいや春巻きなどは魚を全然食べない彼の子供達にも人気で、EggFriedRice(卵チャーハン)は多くのイギリス人の好物のひとつです。


学校の先生をしている彼の奥様とはお互いの国の教育事情について24時過ぎまで盛り上がり、翌日の遅く起きた朝、近くを1時間半ほど散歩しお昼もご馳走になってしまいました。


海の近くでしたが、そういえばこちらはエアコンが無いので室外機も無く塩害はそれほど気にしなくても良いみたい。砂も重たくてそれほど飛散しないし湘南海岸とはちょっと違うなと思った。


茅ヶ崎では犬を飼っていると朝の散歩は分かるけど、6時の時点で人の数、凄いよ。ここではすれ違う人もまばらです。お散歩には最適ですね。


写真の真ん中は散歩中に横切ったゴルフコースだけどブリティッシュオープンの会場にもなる名門コースでプレー代を彼にフロント聞いてもらいました。4人で£500(6万5千円)。これくらいならイケるね。次回は2014年に開催のようです。

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カラオケではTHEを付けないと、ヒットしない不親切な機器もあるのをご存知でしょうか。


イースター休暇中に行ってきました。ビートルズに会える街”リバプール”!!


”HardDaysNight”ホテルの外壁ではジョンレノンがお出迎え!


かつて彼らのデビュー場所”Cavern Club”が存在したMattrew Streetでは,再建されたClubやPubから彼らの曲を演奏する音が聞こえてきました。



リバプールは2004年に商湾都市として世界遺産登録された港町で”AlbertDock”が有名ですが、同じ港湾部分は大規模な再開発がなされていて、少々箱モノの印象を受けました。


その一部にあり日本人もちらほらいた”THE BEATLES STORY"なる音声ガイドに従って進む展示施設ですが、日本語音声ガイドもあってビートルズの歴史がじっくり学べました。日本でずうとるびストーリーがあったら行ってみたい気がします。


Open : 7days a week となってました。"8 days a week"にかけたのかな?


結構並んでいて入るのに時間かかったのは説明はしっかりしているのでみんな牛歩なのよね。CavernClubも再現されていました。



ビートルズはアマチュア時代相当な量の演奏をこなしたようです。人気も基礎に技術力があったからこそなんだと思いますが、スポーツ・芸術・そして語学の上達には一定量の数をこなさないとあるレベルには達しないという本を読んだことがあります。英語が出来ないのは単なる努力不足ということ。そういえば花粉症も同じだね。