2月も終わりですね。

今日はとても暖かでした。

 

庭の豊後梅も

 

公園脇のサンシュユ(手前)とロウバイ(背後)も

いっぱいに咲いて春の香を漂わせています。

春近し。

 

9年前の今日も暖かかったようで

夕散歩でのマロンの表情からそれが窺えます。

ペロッと舌をだしているのはオヤツの要求ですね、きっと。

15歳3ヶ月のこの頃は、ゆっくりだけれど歩いて散歩ができていた。

 

会いたいなぁ!

 

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先日のおもちゃ病院で修理したのは、

シャッターボタンが壊れて中に落ちてしまったおもちゃのカメラ。

分解すると、

シャッターボタンに繋がるスイッチが付いた電子基板が割れて外れていた。

それをもとの形に接着し、厚めのプラスティック板で補強して取り付けた。

これでOKと思ったが、組み立てシャッターボタンを押しても何の反応もない。

再度分解して、修復したはずの基盤をチェック。

割れたためにプリント配線が切れていた(赤矢印の先)。

プリント配線の保護塗料を削って剥がし(青矢印の先)、ウレタン線をハンダ付けして結線。

これでOKとなりました。

シャッターボタンを押すと、写真が撮れるのではなく、アンパンマンがおしゃべりをします。

持ち込まれたお母さんがとても喜んでいた。

こちらも嬉しくなりました。

2005年1月

マロンは3歳になったばかりのキャピキャピ娘。

葛西臨海公園には2年前にも来て様子がわかっていたから、

砂浜の波打ち際でも余裕たっぷり。

母さんと一緒に貝殻拾いかな?

母さんが拾い上げると、

「どんなの? どんなの? ねぇ、見せて!」

 

広場では、

「父さん、駆けっこしよう!」

いきなり駆け出して、

父「わぁ、待って待って、速すぎるよ!」

やっと止まって、父はゼーゼー、マロンはケロッとしてた。

ああ、懐かしいなぁ、、、。

 

それから9年後の1月

散歩の途中でお座りして

12歳のマロン、なんと言ったでしょう?

 

お分かりですね、愚問でした。

 

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話かわって、「ドーナツ盤」て、ご存知?

 

図書館で、

村上春樹の本「古くて素敵なクラシック・レコードたち」

   「更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち」を見つけて借りた。

彼が収集した LPレコードの話(CD ではなくてね)。

それらの LPの中に、小生が持っている盤もあって楽しく読んだ。

彼も書いているが、

CDと違って LPは盤が大きくてジャケットに素敵なものがあったなぁ。

例えば、これなんか

どう?

モーツァルトの管楽合奏曲のジャケットなんだけど、

男の子が 風ぐるま を管楽器の前にかざして楽しんでる。

素敵な絵がとてもユーモラスでしょ。

このレコード、うろ覚えだけど、ジャケットが気に入って買ったと思う。

 

あ、ドーナツ盤ね。

LP よりかなり小さいレコードで、演奏時間が数分の曲が収められていた。

LPは高価だったけど、ドーナツ盤(EP)は廉価で割と気軽に買えた。

その代わりジャケットも貧弱で安っぽかったね。

これも懐かしく、超久しぶりにプレイヤーにかけて聴きました。

そういえば、タモリがCMで LPをかけながら「面倒なのが良いんだ」と言ってますね。

今日は久しぶりに朝からよく晴れて、

朝ン歩は「きっと朝富士がよく見えるだろう」とスマホを持って出た。

寒かったけれど、キリリと心身ともに引き締まる思いでした。

 

朝日に輝く今朝の富士です。

 

夕方も「ダイヤモンド富士が見えるだろう」と、、、。

ワンちゃん連れのご夫婦がお越しでした。

ただワンちゃんたちは夕富士には関心ない様子。

 

この時期はマロンともよく見に来てたんですよ。

マロンもやはり富士山には無関心だったな。

 

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さて、12月のマロン:

朝ン歩から帰って、さっそく朝寝を楽しむマロン(2013.12.03)

父「爪が長いぞ」

マ「ドキッ!」

爪切り、大嫌いだったもんなぁ。

 

一緒に午睡していた父にアゴ乗せしておねだりするマロン12歳(2013.12.19)

マ「ねぇ、そろそろ夕ごはんの時間だよ」

さて、父はどうしたでしょう。

2010年11月10日

高麗(こま)の庭でくつろぐマロンと父です。

穏やかにゆっくり時が流れていたなぁ。

もう15年も前の秋、、、。

 

11月も終わります。

時の経つのが早いですね。

あ、「速い」かな?

 

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さて、今月のおもちゃ病院で、こんな修理依頼がありました。

「電池を入れても動かない」という。

 

単3電池2つを入れる電池BOXのフタ(下)と、電池BOXの奥。

電池BOXには何の表示もない。

奥にはバネが2つ。フタにはつながった金属板。

これを見たら、

たいていの人は電池を2つともマイナス側を奥に向けて入れますよね。

小生もそうしたら、スイッチをONにしても動かなかった。

 

実は、向かって右は電池のプラスを奥の方に入れるのです。

そうすると動作しました。

故障ではなかったんです。

 

この例は2つの点で設計あるいは製造ミスですね。

1)電池受けの取り付け方が非常識(バネはマイナス側が常識的)

2)電池を入れる方向が明示されていない

BRIO は、スウェーデンの優れたおもちゃメーカーなんだけどなぁ。

 

電池を入れる方向を間違えないように、

フタとBOXの入り口に油性ペイントで  +  -  を書いて、お返ししました。

電池の正しい入れ方をご存知でなかったのは、頂き物だったのかもしれないですね。

ようやく猛暑が終わったと思ったら、急に寒くなりました。

今日の昼前の気温は13°C

ホントに秋がなくなってしまうのか、、、。

 

昨日は隣町の子育て支援センターでの「おもちゃ病院」でした。

その話は後にして、先ずは今日と同じ日のマロンの様子を。

 

2014年10月25日、

朝起きて、先ずは朝食

「待て」

 

「よし!」

マロンにご飯を作ってやりたいな。

 

同じ日の夕散歩での一コマ

影がね、マロンとふたり。

マロンは多分、オヤツ待ちだな。マロン12歳の秋でした。

 

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さて、おもちゃ病院。

担当したのはアンパンマンレジスター。

「ほとんどは正常に動作するのに、緑色の部分に手をかざすと反応する筈が何の反応もしなくなった」という。

 

分解してあちこち検査したが異常が見つからない(随分と時間がかかった)。

これは小生には手に負えないと諦めて、組み上げて、

動作させたら、、、何と正常に反応した!

心配して見てくれていた仲間も「おお、やったね!」

LEDランプなどの部品やケーブルに異常はないか検査するため

いくつかのコネクター(画面左上)を外し、チェック後に差し直していた。

故障の原因は多分、分解前はコネクターの接続が不十分だったのだろうと、思った。

何はともあれ、正常に復する事ができてホッとしました。

この日は「晴れて暖かくなる」予報が昼前に曇り、帰途は小雨でしたが降られてしまいました。

そして今日もまた雨、寒いよ。マロンがいたら温めてもらうのにな。