医者が言わない薬の真実




筆者は医療問題を中心にジャーナリストとして

活躍されてる鳥集徹。


鳥集と書いて「とりだまり」と読む。

珍しい苗字ですよね。



医者が言わない薬の真実。


て、

そんなの山のようにありますよね笑。



この本の前書きに書かれてますが、


薬の多くは、

みなさんが思っているほど有効性が高いものではない。

製薬会社が薬を売るために、効果が過大評価され、

害が過小評価されている。


新しい薬よりも古い薬の方が安全で有効に使えることも多いのに、

製薬会社の儲けのために新しくて高い薬が多用される。


薬を使ってもらうために病気の不安を煽って、

薬やワクチンを使わせるマーケティングも駆使されてます。



そうやって、国民の多くが「薬漬け」にされてしまってるのです。


医療に依存しすぎても不安になるばかりで、

幸せにはなりません。


なのに、

コロナ騒ぎになって、

医療依存がますます日本は強くなった。


その弊害に気づいて欲しくて、

本書を執筆しました。

ぜひ、多くの方に読んでいただきたいと願ってます。



以上、

前書きの一部分をご紹介しましたが、

もう前書きを読んだだけで、

本当にその通りだよなぁ、と共感しました。



薬やワクチンを大勢に使ってもらい莫大な売り上げを出すために、

製薬会社は病気の不安を煽る。

さらには、

病気まで作り出す。



私は精神医療の闇や問題を様々な情報から学んだつもりですが、

精神医療の問題、その大半は向精神薬によるものですが、

製薬会社が本玉の悪だと思ってます笑。



不安や恐怖を煽り薬やワクチンを使わす。



まさに、

コロナ禍の数年間でその絶大な効果を見ることができました。



まだコロナがどういうものかわからず、

肺に影響を与えてた最初の1年とかならともかく、

コロナウィスルが弱毒化して、

普通に健康な人なら感染しても致死率は非常に低い

と周知されるようになっても、

異常にコロナを怖がり、

国がすすめるままに4回も5回も6回もワクチンを打つ人も少なくはなかった。


いまだにマスクを外せない日本人も多い。



世界を見渡しても、

日本人の怖がり度というか異常性が露見しました。





話は飛躍しますが、

少子化になるの当然だと思います。


お金だけの問題ではない。

日本社会が生きづらい社会で詰んでいる。

こんな社会に新たな命を生み出したくないと若者が

思うのも当然だと思いますね。



と、

今回はまえがきの紹介でした。





薬を売るために「病気はつくられる」


まさにコレです!


精神医療界はまさにコレ。


人間の当然な感情を病気とする。


精神科に通院してる患者たちは、

まさに「製薬会社のいいカモ」優良顧客です。