2019年7月に発生した「京都アニメーション放火殺人事件」。

京都地裁は青葉被告に死刑判決を言い渡しました。



青葉被告の責任能力の有無をめぐり精神鑑定

話題なりましたが、

そのことについて、

ベテラン精神科医である岩波明氏のコメントが興味深かったのでご紹介します。


岩波明医師によると、



検察側依頼による精神鑑定は和田央医師。

「妄想性パーソナリティ障害」であると診断。

弁護側依頼の鑑定は岡田孝之医師。



「死刑制度が結果歪める」