コロナワクチンその不都合な真実

世界中で喧伝された「嘘」、驚くべき「真実」を

解き明かす。



筆者は遺伝学の世界的権威学者の

アレクサンドラ・アンリオンコード。


mRNAワクチンの重大リスク



フランスで16万部のベストセラーとなった本です。




コロナワクチンは異例的な早さで開発・製品化されましたが、
現実的にどのくらいの期間での製品化したか存知でしょうか?

モデルナ社の場合は、
研究チームがワクチン製造法を発見してから、
わずか42日後に最初のワクチン候補のサンプルが出来上がってます。

ほぼ同時期、
ドイツ製薬会社ビオンテックでは、
たった1日、いや、わずか数時間で製造法を発見してます。


新型コロナウイルスが出現した際、
世界はパニックに襲われたような状況になりました。

そして、
驚くべき異例の速さで製造されたmRNAコロナワクチンが、
人類をとてつもない不安から救い出したことは確か。



しかし、
ワクチンに期待されていた多くの効果は本当に実現したのでしょうか?



2020年時点では、
世界中の大統領、首相、厚生大臣が揃いも揃って大声で、繰り返し、「ワクチンは救世主だ」と叫んでました。

それは果たして本当だったのか?


2023年。
約3年間の年月が経ち、
その結果は専門家の間でも冷静に分析されるようになりました。


ワクチンでパンデミックは終息しただろうか?
答えはNO!

ワクチンでコロナウイルスの感染を防げただろうか?
答えはNO!

ワクチンでコロナウイルスの再感染を防げただろうか?
答えはNO!

ワクチンで他人への感染を防げただろうか?
答えはNO!

ワクチンでコロナウイルスによる死を防げただろうか?
答えはNO!


結論としては、
このワクチンは感染の流行を止めることはできなかった。

2023年1月時点で、世界中では1日約29万人以上の新たな感染者を記録している。


このワクチンはコロナウイルスに一度ならず2度、
さらには何度も感染するのを防げなかった。

それを証明するのが2021年末、
科学誌「サイエンス」に発表された研究である。

さらには、
「欧州疫学ジャーナル」に発表されたハーバード大学の
研究によると、
ワクチン接種率とコロナウイルス感染者の増加には
関係がないという結果が出た。
これは、68カ国で行われた分析で明らかになった。


さらには、
ワクチン接種の危険性を示すデータが世界各国から報告されている。



ワクチン接種によって死亡にいたったり、
後遺症が発生したりといった現象は世界各国で起きている。

そもそも、
医療における基本原則は、
「医療行為によって害を与えない」
ということ。

この原則は世界中で共有されているはずなのだが、
結果的にこの原則は守られなかった。




ちなみに、
この本の筆者。
世界的権威の遺伝学博士であるアレクサンドラ・
アンリオンコード氏が、
ファイザー社のワクチン関連資料サイトにアクセスしたら、
なんと、
「データを閲覧できるのは75年と4ヶ月後」と判明した。

そのサイトでわかるのは、
わずか3ヶ月間の臨床試験結果だけ。

その結果によると、
ファイザー社は1日あたり約14人もの死者を記録している。


正確には、
2020年12月1日から2021年2月28日のあいだに、
死者1223人と、
好ましくない作用15万8839件が記録されている。


アメリカの「有害事象報告システム」の2022年9月9日付けのデータベースでは、
重症化したケースだけで次のような数字が確認できる。

・死亡:3万人以上
・入院:約17万7000人
・救急処置:約13万5200人
・アナフィラシーショック:約1万人
・後遺症:約5万8000人
・心筋炎:約5万2000人
・危篤状態:薬師寺3万4000人
・深刻なアレルギー反応:約4万4000人
・心筋梗塞:薬師寺1万6000人
・帯状疱疹:薬師寺1万5000人
・血小板減少症タイプの血小板疾患:約9000人
・コロナワクチンと関係があるとみられる流産
 約5000人

と、
今回はここまで。


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想像以上に恐ろしい内容に驚愕いたしました😱

アメリカでは
「有害事象報告システム」をデーターベース閲覧できることができるようですが、
日本ではどうなってるのでしょうか?

日本において、
遺伝学や医学の専門家がこのような本を出版してる
のでしょうか?
少なくとも私は知らないのですが。
存在するのなら読んでみたいものです。

ま、
日本は隠蔽体質王国ですから。


ところで!!!

医療における基本原則

「医療行為によって害を与えない」!

この原則、
精神医療現場においては著しく逸脱
してますね😆

あまりにも酷く逸脱していて笑えるレベルです。


というか、
精神医療って、
「医療行為によって害を与える」!!
大原則ですよね。

やはり、
そもそもの精神医学医療のスタートが、
精神、メンタルを病むような人間を淘汰するために
産まれた医学ですからね。

さすがでございます。



喧伝された「嘘」驚くべき「真実」


こんなフレーズ、

精神医療や医学に詳しい人なら驚きもしないフレーズ

ですよね。


そんなのスタンダードですからね。

スタンダード!!!



少なくとも、

私は精神医療ジャンルでどんなに酷いニュースや経験談を目にしても、

ぜんぜん驚かなくなりました。


「さもありなん、、、」と思うだけ。