これ、

減薬を考えてる人、減薬中の人、

ぜひ読んでください。


何度でもリブログしたいような内容です。




リブログさせていただきました。


とても詳しい方のようです。


タイトルはまさにその通りだと思います。


これは人生の全てにおいて言えることかもしれません。

100%、完全ってなかなか存在しない。


少し、

そうかなぁ、、、?という箇所もありますが、


こういう話って、


自分が、それは違う!と思う小さな箇所にこだわらず、

大きな観念で捉えるのが大切と思います。


異常に神経質な人は、

他人の有意義な記事や情報を目にしても、


自分の気に入らない箇所や、

自分の意見と相違する箇所にのみフォーカスを

あて、

その部分にのみ執拗にこだわります。


読解力がない人もいるかもしれません。



自分が違うとおもう箇所や、

自分の気に入らない部分にのみ囚われて

他に良い情報もたくさんあるのに、

認知の歪みが強い人は、

「自分が気に入らない箇所」のみに囚われ、

広い視野で物事を捉えられなくなる。


自分が損なだけです。



減薬ビジネス


って、あるんですね。


お金になるんだ!!驚き!!



確かに素人観察でも、


この人、減薬の情報拡散してお金手にしてるな!


て人はいますね。


本を出版すればお金になりますし。



私は減薬方法なんて、

なんでもいいと思ってます。

私も知ってる断薬された人達は、

意外と大まかな感じで辞めてる人が多いです。


そのような性格や気質の方が、

いろんなことにもプラスに作用するとも感じてます。



ただSNSでは随分と一つのみの方法を異常に強く

進める力が存在します。


この方法、

本当に素晴らしいのなら、

とっくに医師達も取り入れて患者に指導してるはずなのに、

何故医師からその言葉がでないのか?


不思議でした。


その人達の言い分では、、


医師は減薬方法に無知だから!

医師はバカだから!


です。


でも実際に今は減薬断薬を扱う病院も増えて、

保険で入院してもできると聞きました。



何人かの知人の医師達にその理由を聞きました。


答えは過去記事に書きましたから、

もう書きません。


私も精神科医には痛い目にあいましたし、

医師の言うこと全てを信じるわけではありません。


でも大勢の患者をリアルに直接診てる

医師の言葉にも必ず真実が含まれてるとは

思います。


SNS経由で集めた体験談や情報と、

どちらが正しいのかわかりませんけど。



これ、

癌や身体の病気なら、

おそらくSNSで数名の個人が元々強く勧める

治療法を全面的に信用する患者って少なそうに

思われます。



余談ですが、

結果は正解だったのか不正解だったのかわかりませんが、


わたしは最後の主治医を信じて減薬断薬に

踏み切りました。

納得いかないこともありましたが、

その都度、主治医にも自分の意思や考えを

しっかりと伝えて、

それこそ議論相談しながらの減薬断薬でした。


主治医の意見に素直にハイ!と従うことも

もちろんありました。

それは納得しての同意です。




このリブログさせていただいた記事は秀逸だと

思います。


細かい点で相違点を感じても、

大きな視点で読んでみてください。


そして、

減薬ビジネスって存在するらしいです。


私も確かめたわけではありませんから、

都市伝説的にお伝えします。




文中に出てくる


インテリメンヘラ!


という言葉がウケました。


インテリメンヘラならまだいいけど、


インテリの本当に精神の病気の人も

存在します。




あら、これはTERUMOですね。


これを用いる方法も悪くないとは思います。

数年間なら。


個人的には、

これを5年も7年も8年も続けれる人を尊敬いたします。


私なら毎晩、

シリンジとビーカーで実験のようなことをしながら、

日々自分の体に現れる離脱症状をいとも細やかに観察してたら、


間違いなく心を病みノイローゼになり、

減薬どころか、

また精神科に舞い戻り、

さらなる強い向精神薬を処方されることになるでしょう。


わたしの精神はそこまで強くないなぁ。





偏見や差別では決してありませんが、


やはり精神病名がついてる患者さん、

当事者の方の主張って、

ある程度は差っ引く必要性はあると思います。


被害妄想や妄想も強いし、

思い込みが激しい。

誇大妄想の症状もよくみられる病質です。

認知がその間は歪んでますから。


これはそういう病気の性質なので仕方ないのです。


実際に私も考え方や認知や物事の受け取り方が

薬を服薬してる間はおかしかったです。


同様なことを、

ほとんどの断薬者はほぼ全員言います。


そういう薬であり、

本当に病気の人はそういう病気なのです。


話しが通じない、

ということも多々あります。


異常に自分の考えに凝り固まって、

他人の意見や考えを素直に受け入れられない。


私も家族にそのように少し思われてた時期も

ありました。


本当にそうなるんです。


まぁ、

生来の性格でそのような人もいますけど。



離脱症状のリハビリなどを目指す自助会や

集まりでも、


服薬中の人と減薬中の人は対象外にする

グループも存在します。


決して差別やいじめではないんです。


そのような状態の人は、

薬の影響もありすごく情緒不安定で、

人間関係においてはトラブルを起こしやすい。


それを素人がどうこうできるレベルの話ではない!

というだけ。


そして、

断薬した人達は、


自分がそのような段階を経てきたので、

痛いほどよく理解できる。


だから応援してる人も多いのだと思います。


それでも

この人はお手あげ!!


というくらい認知が歪みきってしまった人も

います。


それまた薬で脳がやられきってしまったのか、

元々の性格なのかわかりません。


薬のせいだとしたら、

本当に怖い薬です。




追記


リブログさせていただいた記事の中のこの

文章。



傷つく人がいるかも知れないからなるべく書きたく無かったんですが、

無自覚に他人に悪魔のようなことをしてしまっている、

要らぬ罪業を積んでいる人が結構いるので書きます。

他人への過度の心配は、優しさではありません。

単なるあなた自身から出る不安、ごみ、垢です。



わたしは、

自分より先に断薬してこの界隈に詳しい人達

何人かから類似の話を聞きました。


皆様同じような話を表現は違えどします。

おそらく真実なんだろな、

私は思ってます。


かなり具体的な話も聞いてます。

もちろんそんなこと書きませんが。



無自覚に他人に悪魔のようなことをしてしまっている、

要らぬ罪業を積んでいる人が結構いる。


他人への過度の心配は、優しさではありません。

単なるあなた自身から出る不安、ごみ、垢です。


貴方のことかもしれませんよ。