西洋薬をあまり飲まない人達として、

おおよそ3つのグループがあるそうです。

まずは、
元気で長生きしているお年寄り。

そして、
中医師。

最後に、 
癌から生還したがんサバイバー。


西洋薬をあまり飲まない人達に、

がんサバイバー。

意外でした。
 


そして、 
がんサバイバーは長生きする人が多いことで知られてます。

がんサバイバーとは、 
早期がんで癌を克服した人達ではありません。

進行がんからの生還者達です。

彼らは自己治癒力を高めるために、
いろんなことを実践してきた人達です。


わたしは
がんに関しては詳しくはありません。

ただ、 
進行がんから生還した人達、
がんサバイバーの集まりがあることは
知ってます。


そして、
その人達の共通点として、
抗がん剤を拒否した人達ということも聞いてます。
(本当かどうかはわかりませんが)


そしてがんサバイバーの人達は、
他の薬も極力飲まないそうです。


さらに
食べ物に留意して、
健康的な生活を送るよう心がけてる。

故に長生きする人が多いのでしょう。



わたしの隣に住んでる85歳のお爺さん。


肺がん、膀胱がんの経験者。
心臓の手術もしてます。

でも、  
最近ガンが残された片肺に転移してることが判明。
 
どうしようもないと医者に見放されたそうです。  
これからは痛みだけをとる治療をすると
言ってました。

このおじいちゃん、

抗がん剤治療だけはしない
実際に拒否してしなかったと言ってます。

何故なら、
入院中に
ものすごく体格のいい男性が抗がん剤治療で、 
みるみるまに痩せ細り、 
あっという間に亡くなった姿を見たからそうです。

他にも、 
通院中に知り合った抗がん剤治療をしてた人達がどんどん死んでくのを目の当たりにして、 
抗がん剤治療だけはしないと決意したそう。

お隣のおじいちゃん、
今85歳です。

余命はあと数年かもしれませんが、
最初に肺がんが見つかったのは、
50代。

がんサバイバーといってもいいのではないでしょうか。


その時、
もし抗がん剤治療してたら、
とっくに亡くなってたかもしれません。


実際に
わたしの友人は、
母親を肺がんで亡くしてます。
母親は50代になってすぐに亡くなりました。

友人曰く、 
抗がん剤で母親は苦しみ切って早死にしたと言ってます。

年代的に、  
悪名高い肺がんの抗がん剤イレッサ
だったような気がすると友人は言ってました。
(イレッサは薬害が認められました)

当初は
夢のような抗がん剤と言われたお薬です。


抗うつ薬SSRIも、

夢のような薬。

魔法のような薬。

ハッピードラッグと言われました。


化けの皮が剥がれるのに10年以上かかりました。

日本ではまだ化けの皮を被ってます。


「薬」って、

こういうことが多々あるんです。



コロナワクチンも、
10年後はどのような評価になってるか?



ところで、

ワクチンを接種した人達って、

正式な添付文章読んだのでしょうか?


向精神薬も飲んでる人は添付文章読んでるの

でしょうか?


添付文章も落とし穴があり、

ネットで簡単に出てくる〇〇メディカルとか、

製薬会社がスポンサーみたいな簡易的な

添付文章はあまり意味がありません。



わたしが個人的にお勧めするのは、

KEGGというサイトの添付文章。



もちろんファイザーのコロナワクチンの

添付文章は読みました。


販売名はコミナティ。

(イルナミティみたい、、、)


小児等に対しては、

12歳未満を対象とした臨床試験は実施していないと記載されてます。


臨床試験してないワクチンなのに、

日本は5歳からの接種を勧めてる。



規制区分は、

もちろん「劇薬」です。


劇薬を5歳の子供から打って🆗らしいです。



向精神薬にも「劇薬」指定の薬は多いです。



劇薬を身体に入れるからには、

冷静に判断して、

劇薬を上回るメリットがなければ、

普通の人は身体に入れませんよね。



というより、

ほとんどの人は「劇薬」指定だと知らないのかもしれません。






劇薬と毒薬の違いは??


医薬品と認められたら、

毒薬は劇薬になる。


医薬品と認めてないと毒薬になる。


時代により、

同じ薬でも

毒薬⇄劇薬と変わったりする。



「毒」でしょ!






はい!


こちらは30年以上にわたり、

胃薬としてロングセラーのお薬!


つい先日まで世界中で多くの人が服薬していた

お薬。


いま、

世界中を恐怖に陥れてるそうです。


発がん性物質が発見されたからです。


体重5kgのラットでは115mg摂取で半数が死亡。


高用量の1ヶ月程度の反復投与で、

ほとんどの動物で肝障害や臓器の鬱血、

消化管の鬱血が認められ、

すべての動物に発がん性が認められました



怖っっ!


しかし、

コロナワクチンにしろ、
素直に製薬会社を信じて何も疑わず、
国の勧めるままにホイホイ注射を打てる人って、

わたしは羨ましいです。


知らない方がいいことってありますよね。
知らない方が幸せみたいな。


新しい薬やワクチンって、
わたしは怖いですね。

10年間は様子見しなくちゃ。

もちろん命に関わるなら別ですけど。