前回は猫ブログに脱線してしまいましたが、
今回は写真📷ブログに脱線します。
秋を彩る彼岸花。
別名「曼珠沙華」の写真です。
サンスクリット語で「天界に咲く花」✨✨
と
いう意味だそうです。
彼岸花は別名「死人花」「幽霊花」
「地獄花」と不気味な呼び名もあります。
理由は忘れましたが、
子供の頃、
田んぼの畦道に咲く彼岸花を見て
怖かった記憶があります。
なんだか子供達皆で、
怖い花!不吉な花!
と
言ってた記憶がボンヤリあります。
あの世とこの世が最も通じやすい時期、
お彼岸に咲く花だからでしょうか。
あの世とこの世が最も通じやすい場所の一つに
現実世界においては
精神科がありますね☠️
(ちょっと無理があるかな)
彼岸花の根には
アルカロイドという毒があり、
「毒花」「痺れ花」とも呼ばれます。
痺れ花!
ずっと手足が痺れてる私。
やっぱり痺れるのって毒が原因ですよね!
なので
向精神薬は毒と認定させていただきます😤
そんな彼岸花ですが、
なんとなく妖艶さも
感じて写真を撮りまくったわけです。
日向に咲く彼岸花より、
木陰で木漏れ日に当たり咲く彼岸花の方が
色が柔らかく優しく綺麗に見えました。
レンズを通して光の中の彼岸花を見ると、
赤色の夢の世界が見えましたよ✨✨✨
再び向精神薬飲まされるなら、
山ほどの彼岸花の根を食べます😤