多方面の関係各位より、通夜・告別式時に香典をいただきました。

いただいた方には、「香典返し拝辞」の旨の記載があった方を除き、四十九日の翌日に配送(会社関係は職場で配布)させていただきました。


改めて気付いたのですが、香典袋の表面に書く「名前」ですが、いくつかの方からは、薄墨色の字で書いていただいたものを受領しました。

「薄墨色の字」で書くことにより、悲しみの涙で滲んだことを示すのだ、と、どこかのサイトに書いてありました。


これは私も今まで気がつきませんでした。

最近では「薄墨色の字」を書く筆ペンも発売されているようです。

特に、社会的地位の高い方からいただいた香典袋に、その傾向が顕著に見られました。

やはり、社会的地位の高い方は、それなりに礼儀作法の場数を踏まれておられるのだな、とも感じました。


従来、渡す側としては、マジックで書いてそのままで、といったことで通してきましたが、今後はこうしたことも考えようと学んだ次第であります。


また、中に入れるお札ですが、いわゆる「新札は控えましょう」といった風習はよく知られているようで、新札は見かけませんでしたし、「お札の向きと顔を揃えましょう」といった風習もよく知られているようで、ばらばらに入れてくる人も皆無でした。この辺りは、私自身も従来から気をつけていることです。


最近では、「お札は向きと顔を揃え、さらに「裏返し」にして入れましょう」といった風習もあるようで、やはりいくつかの方は「裏返し」にして入れてこられた方がいらっしゃいました。

この「裏返し入れ」風習は、私自身も最近知ったことなのですが、昔からこのようなことはなかったのでは、と思うのですが、私の不知によるものでしょうか?

受け取った際に、裏返しだと確認・勘定に却って手間がかかる(ふだん、表向きで確認して数えてる)ので、意見の分かれるところではないかとも思いますが、この件も、今後気をつけていきたいものだ、と感じた次第です。

今回、かかった費用は以下の通りでした-。


【基本料金】 \81,000

内訳:葬祭所使用料、祭壇、棺、棺布団、棺用枕、守り刀、編み笠、草鞋、杖、骨壷、骨箱、白木の位牌、遺影写真、ドライアイス10kg、会葬礼状(100枚)、手続案内料、受付用具(受付台、椅子)、記帳類一式、筆記用具、看板、焼香用具一式、線香・ロウソク、お供物、司会用具、葬儀用リボン、出棺用花束、火葬場予約手続費用。


【生花】 \94,500

\15,750 × 6基分


ここまでが、いわゆる「葬祭にかかる最低限の費用」だと考えられます。

もちろん、これ以外にも、諸々の費用が発生します。


【詳細費用】 \258,950

ドライアイス      4日分 \24,000

ドライアイス出張費 4日分 \42,000

…「ドライアイス」くらい自分で買ってきて遺体に設置する、場合には必要ありませんが、ドライアイスを買いに行く手間暇はあまりないですし…夏場だったらさらに多くのドライアイスが必要だったかもしれません。

花額 \9,450 (亡母が花が好きだったので、付けてあげました)

司会者 2日間 \63,000 (通夜と告別式の司会。最初は「不要」と思ってましたが、司会を立てて正解でした)

霊柩車 \42,000 (自宅→葬祭場=火葬場) 搬送時と異なり、距離制でなく一律料金でした。

施行管理費 \52,500 (業者の出張費)

骨壷の名入れ \26,000 (名入れがオプションとは意外でした…)


【業者の人件費】 \126,000

通夜の人件費 \52,500

告別式の人件費 \52,500

看板設営・撤去費用 \21,000

…時間当たりの単価に換算すると、結構高いものではないかと(これで儲けてるから仕方ないか)


【広域連合斎場使用料】 \144,660

利根斎場使用料 \137,000 (火葬料 \10,000含む)

…住民票所在地の場合、火葬料は \10,000ですが、他の地域からの利用者の場合は \50,000 となります。

都内からの弔問客のことを考えると、東京寄りの斎場がよかった訳ですが、火葬料がその分ハネ上がりますので、住民票所在地の斎場使用としました。

通夜時の飲料代 \7,660


【通夜費用】 \94,600

料理一式 \73,600

配膳人(2名分) \21,000


【告別式費用】 \60,500

料理一式 \50,000

配膳人(1名分) \10,500


【会葬者返礼品】 \29,000


締めて \889,610 でした。

葬儀に「ローン」は通用しません!

現金一括払いとなります。(クレジットカード払いも不可です)

預貯金を一気に取り崩して支払完了でした。

上記のうち、通夜、告別式費用、会葬者返礼品は、来訪者により変動します。

(拙宅の場合、のべ30名程度でしたので、だいたい見積内に収まりました)


一生に一度のことなので、ケチらずに、かつ、豪華絢爛にではなく質素に普通にと、故人の遺志を通して、無事に式を執り行えたかと思いました。


あと、親戚者の中から受付人を快諾いただいたので、受付人の人件費が発生しなかったことと、広域斎場だったので、駅に立っているような案内人や、案内看板費用なども発生しませんでした。

葬祭場が火葬場と離れていたり、駅からの案内人を立てたり、受付人を依頼したら、さらに追加の費用が発生したことと思われます。


出来れば(あまり考えたくはないですが)「生前見積」をいくつかの業者から取り寄せておけば、ドライアイス代やら人件費やらを、「出精値引き」してくれるかもしれません-。

順不同となりますが、昨年11月11日の日記 からの続きです-。


遺体を自宅まで深夜搬送し、少々仮眠したあとに、関係各位に連絡を取った上で、葬祭業者選びを開始。


生前、母は「万一のことがあったら、親戚一同と、年賀状をやり取りしている人、ご近所の方には声を掛けて、ちゃんとした式(葬式)を行いなさい」と言ってました。

多分、自分のこともさることながら、私のこと自身も思っていたのでしょう。

「自分の母の葬式も出さないとは何事か?」と、あとあと言われるのを控えたかったのでしょう。

ので、私自身も、ある程度その辺を考えて業者を選ぶことにしました。


タウンページをめくって見ると、3行広告だけの業者から、1ページを大々的に割いた業者まで様々。

あまり中小・零細な業者だと、「その場限りの付き合い」なのでぞんざいに扱われて多額の料金だけを吹っかけられそうなので、そこそこの規模の業者から電話してみる。


「だいたい25万円~30万円くらいです」というところに、見積要請をすると「いや~本日すぐには…」と、やる気のない返事なので、その業者は却下。


次に電話したところも、大体同じ答えだったが、見積要請をすると「今すぐ伺います」とのことで、来てもらった。


大体の来場者数から適切な規模の会場を探してもらい、火葬場に隣接した式場を手配。


葬祭内容を、各種写真などを含めて解説してもらい、見積・積算をしてもらった。

基本的な料金は大したことないが、ドライアイス代や、料理などは結構するものだ。

あまりケチるのも何なので、そこそこの落としをどころを考えながら見積を詰めていきました。


以下、次回にて-。

四十九日法要、納骨の手配を済ませて、ふと気がついたのが「位牌」の手配。


亡父と同じ形・大きさのものがないか、どうしたものか・・・29年前に仏壇と位牌を手配した店は、どこだか忘れてしまったし、その仏壇屋からも「仏壇洗浄」など、その後の案内などもないので、どこに注文したかも不明になってしまった。


そこで、以前勤めていた会社の同僚で、10年前に実家の家業を継ぐために退職した人に連絡を取り、聞いてみた。

三重県・松阪にある、地域ではもっとも信頼された実績ある仏壇・仏具店である伊沢仏壇店 の若旦那だ。


家の宗派はなんですか?戒名からすると、西か東だと思うのですが、西なら’繰り出し’ですし、東ならば’法名軸’になります。位牌は使いません。

繰り出し、法名軸はうちでも売っていますが、書くのは通常お寺さんに頼みます。
(法名軸の場合は、寺からもらった法名(戒名)を貼り付ける場合もあります。)
位牌の場合は字を彫ります。一文字63円で、それはうちでやっています。
一度、私の携帯に連絡ください。どれが必要であれ、「仕上げ」(通常お亡くなりになって49日)までには必要です。」

さすがはプロだ。すぐに上記の返信をしていただいた。
四十九日のことを「仕上げ」というふうに呼ぶのも、今回初めて知った。

亡父の位牌をデジカメで撮り、サイズを測り「このようなものと同じで」ということでお願いした。
ちなみに、地方や宗派などによっては、夫妻ともども亡くなった場合、遺された子孫が、誰の代の位牌かを分かりやすくするために「一本化」といって、ひとつの位牌にすることもあるそうだ。
「一本化」ということも今回初めて知った。うちの場合は、親戚含め、そのようなことをしたことがないため、亡父のものと同じようなので手配する段取りを取った。

気がつかなければ、危うく、四十九日に間に合わないところだった。

ようやく落ち着きを取り戻しつつ、並行して準備した作業が「香典返し」。

まずは会葬者名簿の整理をエクセルで行い、香典額を入力。

(あとで気がついたのですが、こうしたことを「代行」してくれる業者もあるみたいですね。私は自分で行いましたが、事故で家族を亡くした方など、とても名簿の整理まで行う気にならない遺族の方などには、有効なサービスでしょう)


香典額の半額~3分の1を目安に、香典返しの商品探し。

29年前に父を亡くした際(ちょうど29年前の明日 11/20 が、父の命日です)には、歳末の中、「香典返しをしなきゃねぇ」と気落ちした母が「デパートなら、いろいろとモノが揃ってるだろうねぇ」と、東京・日本橋のT島屋へ。


ところが贈答品コーナーを訪れるも、 ちょうどお歳暮シーズンの最中でまったく相手にされず。

「なんなんだろうねぇ、このデパートは!冗談じゃないねぇ、客を待たせて馬鹿にして!他に行くわよ」と、さっさと店をあとにして、同じく日本橋のM越へ。こちらでは丁重に店員が品選びなどをアドバイスしてくれました。

あとは、品物に対して送付先の指定。持参した会葬者名簿をもとに、送り先名簿にボールペンで宛名書きしたものでした。


今ではこの通りにネットでいろんなことができるので、香典返しにあたって・・・

1.複数の送付先に対して、送料が個別にかからないこと。

2.挨拶状や「のし紙」なども、無料であること。

3.少額のものも取り扱っていること。

以上のことを前提に、業者さんを探した結果、下記の業者を使うことになりました。


【香典返し】【送料無料】【挨拶状無料】【喪中ハガキ無料】香典返し専門店 一心


ここは、他の業者にはない「喪中はがき」も無料で作ってくれるので、一挙両得、という訳で、選択した次第です。

(他の業者も「送料無料」「のし紙無料」「挨拶状無料」のところはありましたが「喪中はがき」も無料のところはここだけでした)


ネットショップ上のほかの商品も検討してみたかったので問い合わせしたところ、さっそく無料カタログを送付していただきました。

カタログを受け取った際には「重くて分厚いなぁ」という印象でしたが、ネットショップ上で扱っている商品も、カタログで見ることでより細かい情報が得られて助かりました。

(ネット上だと、商品を都度クリックしないと、詳細情報が表示されませんが、カタログだと一目瞭然です)


品物選びに当たっては、時節柄、巷でなにかと評判の悪い「中国製」産のものを避け、純粋に日本国内産のものであるものを選びました。


香典返しの定番品の「お茶」と「タオル」で注文することにしました。

そのほか「洗剤」などもありますが、「洗剤」は「新聞屋から貰うもの」と考えているので(実際、拙宅には当面困らないほどの洗剤が山積みになってます)、洗剤は検討外。

「お茶」は静岡産のもの、「タオル」は東洋紡といった国産メーカーのものなので、カタログが「偽装表示」でなければ、中国製品を排除したつもりです。


四十九日は12月13日。まだ11月下旬ですが、あっという間です。今から準備しておけば、挨拶状の文面確認と印刷、業者さんからの発送も四十九日を過ぎればすぐに配送可能と、会葬者の方に失礼のないよう、準備ができました。


なお、最近では「香典返しを寄付で」とか言うところもありますが、生前の母は「寄付なんてものは、どこに行くものかわかりゃしないねぇ」と、一切の寄付・募金活動などに不信感を抱いていたので、第三者への寄付などはせずに、香典をいただいた方には、お返しをさせていただきます。

通夜・告別式に来られた方に配布する「会葬礼状」(お礼状とお清め塩の入った封筒のもの)ですが、通夜・告別式が終わったあとでも、意外なところで必要なんですね、これが…


町役場に「死亡届」を出しに行った際に、「後日でよいので、会葬礼状1通と、葬儀業者の領収書を一式持ってきてください」とのこと。


「何に使うのだろうか?」と疑問に思ったのですが、「実際に葬儀を実行した」との証憑として必要なようですね。

後日、費目は何だかわかりませんが、後期高齢者保険広域連合から、お金が私のところへ振り込まれるようです。

葬儀業者の領収書は、町役場の人がコピーして返してくれましたが、会葬礼状は1通、現物の提出が求められました。

余ったものなので、そのまま出して問題なかったですが、余った会葬礼状を葬儀終了後に早々に処分してしまったり、逆に不足して手持ちの礼状がなかったら、どうなったんでしょうかね…???


また、拙宅では「都営霊園」を借りているのですが、今回の母の死亡により、母の名義から私の名義へと変更が必要となり、この際も「会葬礼状1通と、葬儀業者の領収書を一式持ってきてください」とのこと。

(その他、印鑑証明書、実印、除籍謄本、墓地使用許可書なども必要で、ひと通り揃えて明日にも手続きに行く段取りです)


故人の遺志により、葬儀を行わなかった場合などは、「会葬礼状1通と、葬儀業者の領収書を一式持ってきてください」と言われても、「ないものはない」となってしまいますが、どうなんでしょうかね???


いずれにしても、余った会葬礼状は、意外なところで必要となるので、早々に処分するのは控えた方がいいでしょう。

前回日記からの続きです-


「業者は当方で決める」ことになったので、病院備え付けの公衆電話にある「タウンページ」で業者検索。

さまざまな業者が1ページ大々的に広告しているところもあれば、3行広告的に出しているところも。


「どこを選んだらええねん?」という気分になってきた。「冷静さ」を失っている証拠だ。


こういうとき相談事に役に立つのは「公務員さま」だ。


と言うわけで「公務員」であり、かつ「鉄仲間」でもある西乃湯 氏の携帯へピッ・ポッ・パッ♪

すぐに連絡が付いた。


「ご愁傷さまだな。まずは自宅の畳の上に寝かせてやることだな。その後のことは、親戚とかでゆっくり考えるのがベストだ」


-さすがは公務員だけあって的確なアドバイスをいただいた。改めて感謝したい。


再び、タウンページをひっくり返して、業者探し。

「自宅までの搬送のみでも承ります」といった広告を出してるところは、特に見当たらず-


ページをめくってみると「業者探しのお手伝いを致します」といった「検索代行会社」の広告があったので、「自宅までの搬送のみをしてもらえる業者を探して欲しい」旨のお願い電話をフリーダイヤルでピッ・ポッ・パッ♪


10分ほどすると「そちらの病院からですと、K社さんが一番近くて安く上がります。のちほどK社さんからあなたの携帯に連絡するように手配しておきましたので」との回答。もちろん、検索代行サービス会社の利用料は無料だ。(提携会社から、料金を取っているのだろう)


ほどなくして、K社から電話。

「白岡の病院に安置しているので、自宅までの搬送のみ、お願いしたい。その後の葬儀に関しては、明朝、親族関係各位と相談したいが、それでもよいならお願いしたい」と伝言。


「大丈夫です。ご自宅のみへの搬送だけでも、弊社にて行わせていただきます」とのことで、依頼をした。

既に時刻は日を跨って27日の午前1時。

朝を待ってからの搬送でも良かったのだが、病院の霊安室に朝まで安置するのも何なので、夜中ではあったが、搬送してもらうことにした。


で、かかった費用は-


1.運賃料金(業者発~病院経由~自宅) 実車24km \29,400 -

深夜早朝割増運賃 \6,300 -

運賃合計:\35,700 -


2.その他

  ドライアイス代一式 \10,500 -

布団一式       \12,600 -

枕机(四十九日までの骨壷の設置代) \ 5,250 -


その他合計:\28,350


1.と2.の合計で、\64,050 - となった。


2.の際に、「枕机」のほかに、「四十九日までのお線香用の器や、燭台、線香立ても同時にご用意させていただきます」との提案があったが、拙宅には既に仏壇仏具もあり、その手の類もものは一式揃っていたので、丁重にお断りした。


しかしまぁ「深夜早朝割増料金」まで取られるとは、思いませんでしたね。

「布団一式」と言っても、担架に乗せた際の布団だけで、\12,600円ですか?って感じでした。


この搬送料金、高いんだか、妥当なのか、安いのか-

今となっては何とも言いがたいですが「夜中に搬送すると、割増料金を加算」された上、その他料金で運賃以外にも思わず想定外の料金があるものだなぁ、と思いましたね。


以下、また後日に続きます-

このたび、私の母は病院で最期に息を引き取った訳ですが、たいていの人はこの時点で、「病院指定の葬祭業者」を案内され、言いなりになってしまい、思いもよらぬ巨額な葬祭費用を請求されてしまう-といったことになるのではと思います。


幸い、今回は「病院指定の葬祭業者」というものは一切なく、病院側からは、「ご遺体の搬送や業者さんなどは、ご遺族の方に手配いただくことになります」と案内されたので、ある意味では「おや、この病院は指定業者がないのか?」とも思ってしまいました。


もし、「病院指定の葬祭業者」があり、その業者を使用するように言われたら、このように言い返すつもりで身構えてました。


「業者は当方で決めております」と-(実際は、この時点では何も決めてなかったのではありますが)


「病院指定の葬祭業者」を使用するように言われ、言いなりになったら最後です。

搬送から通夜、告別式~その後の四十九日法要まで、いいように仕切られてしまいます!


法律上、死後24時間以降経たないと火葬できないことになっているので、それまでは病院の霊安室に安置してもらうなり、とりあえず自宅まで搬送のみの手配を取り、その後は、親戚等の関係各位と相談し、納得いくまで何なりとその後の段取り(通夜、告別式の規模や予算など)を検討することが可能です。

(今回は、自宅まで搬送のみの業者を手配し、その後の段取りを自分で決めていきました)


また、「病院指定の葬祭業者」を使用することを半ば強制されるようなことになったら、こう言うように心構えしておくことをお勧めします。


「生前の遺言に「葬儀は一切するな」と言われてます!」と-。


こう言われてしまえば、病院側も遺族の意思にそむくようなことは出来ません。

せいぜい、搬送だけ依頼するに留まるでしょう。


コトがコトだけに、冷静さを失ってしまうかもしれないですが、こうした時こそ、冷静に対応し、判断を誤らないことです。(もし自分で冷静さを保てなかったり、判断ができないような状況でしたら、知り合いや友人、関係各位に電話しまくって、対応を仰ぎましょう)


搬送業者をどのように決めたかは、次の日記で書きます。

本日(11/09)より、本館運行ブログ「上池台、いぶき野経由、南栗橋ゆき」 とは別に、代行バス(別館-このブログ)にて、弔事にまつわるこのたびの体験談等を綴り「その日」のための心構えや役立ち情報を提供していこうと考えております。

(体験談等は、順不同となりますが、ご容赦いただきますよう、お願い申し上げます)

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今回の拙宅への弔事に関し、関係各位から多数の弔電をいただきました。


自分の場合、慶弔関連は声がかかれば出席するように心がけているので、祝電や弔電の発信をしたことはありませんでした。


「どうしても式に出席できない」との意を込め、弔電を受けたのはいいのですが、これに関して「香典返しは四十九日の法要が終わったあとに出せばよい」ということは知っていたものの「弔電返し」ならぬ「弔電へのお礼」は、するものか、しないものか?するものであれば、どんなふうにすればよいのか-と、ふと思いました。


告別式が終わった晩に自宅へ戻り、心身とも疲れているはずの身体を休めようと床に就いたのはいいのですが、大して寝られなかったですね。


ただ単に起きているのも、また疲れるだけなので、いただいた弔電を整理していたら、上記のように「これはどうお礼したらよいものなのか?」と頭に浮かびました。


さっそくググってみたら、わかりやすい解説が書かれたサイトがありました。

(便利な世の中になったものです。真夜中に相談相手がいなくても、ある程度のことは解決してしまう時代です)


結論としては「弔電へのお礼は、香典をもらった場合を除き、品物ではなく、お礼の言葉を礼状で出すことが一般的」だということがわかりました。


弔電にもお礼を!!


という訳で、寝付けない時間帯を有効活用してさっそくお礼状を起こし、翌日には郵便局へ行って仏事用の80円切手を買って封筒に貼り、ポストへ投函しました。


何もしなければ、弔電を発していただいた方々に、失礼となるところでありました-。

本館ブログの代行バス(別館ブログ)としての試運転です。