こんにちは


 



今日のわたしは

うまくいくのは怖いんだよ

っていう自分の声が

聞こえてきた 笑
 

 

 

自分が望む人生を歩みたいと

誰しもが思うように

 

私も自分の理想がある

 

そして 

その理想は一人では

叶えられないのが真実


 

 

 

 

なのに今日のわたしは

他人と一緒にいたくない

 

私はもう誰とも一緒にいたくない
私の究極のエゴはこれえーん

 

過去の記憶がひっかかる
それが私を邪魔している

 

 

 

 

 


何かトントン拍子に
いきそうな予感がくると
自分の心がキュッとなる

 

他人の存在を意識すると
心のブレーキがかかって
自分を足止めしたくなる

 

 

私は自分の人生を

他人に握られている

 

そんな不自由で
重苦しい感覚がやってくる

 

 

 

 

 

でもそれは
真実なのかな?

私の人生を握る
他人は実在していない

私の中に住むこの人は誰?

 

 

 

 

今日のわたしがみた
自分で作り上げた 他人の姿は
すっかり錆びてしまっていた

 

私は人というものが

苦手なのだ・・・

という過去の思い込みで
作られているからだ
 

 

 

 

 

過去の自分を含めて 
人がどんな存在か見えてくると
本当にどうしようもないと

思ってしまう

 

 

どこまでも自己中心

働かなくてはお金を得られない
お金でしか欲望を満たせない

お金を使わなくては
物を得られない


お金がある ないで
他人を見定める

他人を羨む 嫉妬する

 

 

そんな姿を
これでもかっというほど
他人から見せられていた 笑

 

それは
過去のわたしが隠したかった
真実の姿あせる
だった

 

 

 

 

今日の私の本当の望みは
お金でもないし 

他人を恐れなくなることでもない

 

お金からも人からも
自由になりたい

 

でも・・・それって
今日の私は自由じゃないw
と自分が心の奥で思っているってことだ

 

 

 

 

自分を縛る不自由さを

持ち続けているのは

私自身とわかっているだけに

ため息をつくしかない

 

 

 

 

私はもう自由で
解放されている



と心から思えなければ

自由になれないという 
自分への怒りと一緒に

この現実を生きることになる

 

 

 

自分への怒りは

他人に怒られる現実

引き寄せてくる

 

だから私は

他人をまだ恐れるw

 

恐れればまた罠にかかるだろう

 

 

 

私の心にはまだ嘘がある
嘘ついてごめんなさい わたし

 

こんな自分が

嘘をつく他人を引き寄せてきている

 

認めてしまうことだ

 

 

 

 

今日のわたしは静けさに入り

小さなため息とともに

悔い改めていると同時に


この気づきが

私には わたしを
望む場所へと連れて行く力があると
確信させる 苦笑

 

 

今日のあなたにも
新しい気づきがありますように