ブログネタ:失恋の傷の癒し方 参加中
久々にBlogを開きました。
昨年秋から公私共に多忙で、
お仕事においては、上司の突然の退職でお仕事量が増え、
プライベートにおいても、いろいろありました。

“いろいろ”なんて言い方をすると含みを感じちゃうかもしれませんが、そうではなく、一事去ってはまた一事、、、という具合で、有難くも‘暇’を感じないのでございます。

たまたま今Blogページを開くと、有難いメッセージが入っていました。
一番覚えていてほしい人に覚えていてもらえてるかわからないのに、ちゃーんと覚えていてくださっている方、、、いるのですね。お心に感謝し、気持ちがとても暖かくなりました。ありがとう音譜


久々のBlog記事に、恋をしている人ならあまり縁起のいいテーマではないのですが、
「失恋をしたら、、、ビックリマーク」というテーマを頂いてしまったので、書いてみますね。


そうですねぇ、、、有難いことに、まだ失恋というものをしたことがないような気がする。
単に真剣な恋をしたことがない、、、という意味はてなマークなどとも言われてしまいそうですが、もし失恋したら、私、どうなっちゃうんでしょうね!?



                     ダウン

                     ダウン

                     ダウン

                     ダウン

                     ダウン

どうなっちゃうかはてなマークはてなマークはてなマークではなく、お尋ねは、どうするか、、、でした。


どうするか?? どうしましょうはてなマークはてなマークはてなマーク


きっと、相当泣くでしょうね。たぶん相当落ち込むでしょうけれど、どこかで気持ちを切り替える努力をし、お仕事に専念するでしょうね。思いっきりお仕事を忙しくして、他の一切のことを切り離してしまうでしょうね。。。って思えるのが、従来の私。
プーちゃんのことだけは忘れないように気をつけよっあせる

でも実際のところどうだろ。
失恋したら、外国に行っちゃうかも。
普段歩く街の中にも思い出があり、普通に生活しながらも、どこかでその姿を探してしまうかもしれないから。

未練がましくいつまでも引きずるのは情けないかもしれないけど、忘れられるような恋ならしたくない。今その現実を目の前にしていなくても、立ち直る術を考えられるような恋なら、しなくてもいい。

どっちにしても、縁起でもないこと考えるの、や~めよっっと!

あっ、でもたぶん、、、私と別れられるくらいなら、もうお付き合いする必要はないと、振り向くことをやめるでしょうね。

たぶん。。。
ブログネタ:誰にモーニングコールされたい? 参加中

最近は「携帯」の目覚まし機能を使って目覚める人が多くなったのではないでしょうか?
私も最近は目覚まし時計は使わず、携帯で起床時間をセッティングしています。

メロディは、映画「ワーキング・ガール」のメインテーマ。
ヒロインがキャリア女性に扮してお仕事している姿を見ると背筋がシャンとするするし、考え方のプロセスの重要性を教えてくれた映画として、この映画が大好きで、お仕事を始める前の時間には、この曲がイメージに合い、私は目覚ましにこのメロディをセットしていますが。。。

最近は、その前の微睡んでいるときに入ってくるメールで大体完全に目覚めます。

毎朝彼氏、彼女のモーニングコールで目覚めたいという人は多いでしょうねぇ。

一昨晩、8月に公開予定の映画『千の桜花(はな)びら』の監督山田隆氏とお会いする機会を得て、映画製作のお話をお聞きしました。

終戦から4日後の昭和20年8月19日。
多くの特攻隊員を送り出した教官たちが、自分たちだけおめおめと生き残れないと、九七式戦闘機11機に分乗して、南満州に攻め入ってきたソ連軍に最後の特攻に飛び立ったその中に、2名の女性がいました。
一人は夫に従い、もう一人は恋人だったとも、親戚の女性だったとも言われているようですが、現在ではもう真偽はわからないようです。

この史実が映画として取り上げられ、8月に公開の予定です。

監督は、この2名の女性に焦点を当てるとか。
脚本も見せて頂きましたが、オープニングとラストは大変美しい描写です。
タイトルの「千の桜花(はな)びら」とは、特攻で散華した大勢の隊員たちと桜の花びらをダブらせたもので、ご自身空襲を経験している監督が、あまり公に知られていないこの出来事に心動かされ、長年温めていた作品だそうです。
まだキャスティングも正式に決定していなくて、撮影もこれからですが、かなり大きな作品となりそうな、楽しみな予感です。

監督に是非にとお話したことが幾つかあります。

日ソ中立条約を一方的に破棄という、国際法上有得ない行為によって日本領土内に攻め込み、尚且つ現在までも北方領土を領有するというソ連(現ロシア)の行為を、この映画によって改めて日本人が認識する契機となるような作品であればと願い、
また、攻め入るソ連軍に辱めを受けまいと、夫、恋人について散った女性の心を、現代女性に是非伝えて頂きたいと願いました。

沖縄での自決問題の真偽が議論されているときですが、日本女性には辱めを受けることを良しとせず、自ら命を絶つという精神がありました。
ヨーロッパの歴史小説などを読むと、例えばヨーロッパ版「風と共に去りぬ」と言われている歴史小説「アンジェリク」の中で、宗教戦争が頻発していたルイ14世王朝時代、村では戦争の度に兵士による辱めは通常的なことと女性たちが心得ているシーンがあり、驚愕したことがありました。
しかし日本女性、特に武家の女性は「二夫にまみえず」という心がありましたし、愛する男性以外に触れられたくないと思うのは女性の普通の感覚だったはずです。でもそれを今忘れてしまっている。
以前、愛する人から「(辱めが避けられない状況を目前にしたら)あなたを殺してあげる」と言われたことがあります。その言葉を聞いたとき、私には言葉も、感情も、思考もありませんでしたが、その言葉をよく噛み締め、深い愛情に感じ入ったことがあると、監督にお話しました。

愛する男性のためにも、他の男性に触れられるわけにはいかない。女性ならば、生涯に男性は一人でありたいと私は思っているので、夫、恋人と共に敵軍に激突して、愛する男性に誠を尽くしたこの二人の女性は、とても幸せな女性だったはずと思いました。

夫、恋人と共に特攻機に乗り込んだ女性たちは、貞節で潔い女性たち。
妻、恋人を連れて飛び立った男性は、守るタイプの日本男児、、、というのが私のイメージです。
ナイショでキャスティングの案も伺っていますが、どんなキャスティングが成立するか、楽しみ~♪

今からキャスティングをして撮影を開始し、8月に公開ということが可能と伺って驚きましたが、かなり楽しみな映画です。

今度の水曜日6日は、キリスト教では「灰の水曜日」という儀式の日です。


「灰の水曜日」は、復活祭から遡って46日前の水曜日で、この日には回心の印として額に灰をつける儀式を行います。

この日からを「四旬節」といい、復活祭を迎えるの前の40日の準備期間とし、古くは復活祭に洗礼を受ける習慣があり、その準備期間、お勉強期間でした。信者となった人は、この期間に信仰心を見直すときとしていました。

その始まりの日が、灰の水曜日だったのです。


灰の水曜日には、前年の「枝の主日」に教会から頂いた枝(シュロの枝)を前の日曜日(今年は今日)にお返しし、それを焼いた灰を使います。


また、キリスト教では生まれながらに人は罪を持っているとする「原罪」という考えがあり、洗礼によって赦される教義がありますが、洗礼を受けた後に犯した罪は、聖職者に告解(懺悔)することで神様に赦されるという儀礼があります。

この告解はクリスマスと、復活祭の前には行う義務があります。

子供の頃には、教会学校で決められた日に全員告解していたのですが、さして罪を犯した意識のない私は、毎度告解で告白する内容を一生懸命探していました。成人してからも、心正しくありたいと努めてきたことに自負して、告解をしていません。これは大変な傲慢ですね。

今年は、告解をしなければいけませんね。


「CHIPHER」という漫画の中で、額に灰をつけた人たちを見て、「こんなにも赦されたいと思う人がいるんだねぇ~」と言うシーンが大変印象的だったのを、よく覚えています。


灰の水曜日に回心して額に灰を頂き、40日間「四旬節」で信仰心を見直し、罪を告解して佳きキリスト者となって、復活祭を迎える。

灰の水曜日は、その始まりの大切な儀式の日です。


私の教会では、朝3回、またお昼と夕方6:00の平日の通常のごミサの中で、灰の塗布式が行われます。

朝お化粧するときに一番気にするのが、顔のむくみ、目の腫れ、ニキビなどの吹き出物、肌のくすみでしょうか。


今日はその目の腫れについて。


最近涙腺がゆるくなってしまって、ベッドに入ってからお布団をかぶって泣いてしまうことがよくあるんですね。幾度か母に「目が腫れているわよ」と指摘されてしまい、そのときどきで色々にごまかしていたものの、度重なるとそのごまかしもきかず、余計な詮索をされてしまい困っていました。

そんなときにたまたま解消法を耳にしました。


泣いた後目を腫らさない鉄則は、涙を流しているときに絶対目をこすらないこと。こするとまぶたの毛細血管から組織液がしみ出すと共に、血液も集中して、これがまぶたの下に溜まってしまい、腫れ、むくみを引き起こします。


「組織液」とは、血液中の水分のこと。この組織液は、常時毛細血管の壁からしみ出ていますが、通常は、リンパ管に吸収されたり、元の血管内に戻ったりして、水分がキチンと処理されています。

ところが手やタオルでゴシゴシまぶたをこすってしまうことで、水分排出の動きがうまくいかなくなる。水分が排出できなくなったまぶたは、どんどん組織液を蓄えて、重く腫れていくのです。


翌日の腫れを最小限にするためには、マブタを拭かないこと。流れてきた涙を頬でやさしく拭くだけで翌日の腫れはかなり抑えられます!


早速実践してみました。


流れる涙をそのまま拭かないでいると、目の周りが濡れて痛くなってしまいますが、我慢して絶対にこすらないようにすると、確かに翌朝の腫れは殆ど気になりません。


それでも腫れてしまった場合には、水分を排出できなくなった毛細血管のつまりを解消してあげることがポイント。それにはソフトタッチのマッサージがお勧め。

呼吸を止めずにまぶたをパチパチパッティングする。

両手であごを支えて顔を固定し、目を上下左右に動かすなどの運動も一定効果が期待できそう。目の周囲の筋肉の動きを利用して、毛細血管を活発化させる。


また、「腫れたまぶたは冷やす」という知識はあると思いますが、本当は、温めるのと冷やすのを繰り返すと効果的です。電子レンジで温めた蒸すタオルで温めたあと、冷蔵庫で冷やしたタオルを当てると、殆ど腫れは解消してしまいます。


涙には色々な効果があり、流すことで精神が安定する効果もあるようですが、できることなら、泣いた目が腫れないように工夫するより、涙の根本を解決できれば、泣かないで済むと、いいですね。

今年最初の記事に、最近聞いたちょっと素敵なお話です。



よく、「子供は親や生まれる家庭を選べない」と言いますよね。でもそれはどうやら違うらしいのです。

とはいえ、小さな子供のことなので、科学的な調査は難しいのですが、幼い子供の中に、生まれる前のことを記憶している子供達がいて、生まれる前の世界について尋ねると、一様に同じことを言うそうです。


それによると・・・

子供がいっぱい集まっている場所があって、みんなで遊んでいるそうです。でも気に入ったママ、気に入ったお家を見付けると、「あっ、行ってくるね~♪」と言って、誕生してくるというのです。


事実、受胎する様子を科学的に観察すると、卵子も精子も相手を選んでいるかのような動きがあり、お互いに気に入った相手のとき、受精しているように見えるそうです。


生命の誕生は科学や人工的力の及ばない分野で、最も神秘的なことです。どんなに愛し合って望んでいてもなかなか子供を授からないご夫婦もあれば、全く考えていなかったのに子供を授かる場合もあるでしょう。でも大人の意思とは別に、子供は「生まれたい」と望んで生を受けて、私たちのところにやってきてくれるのです。


以前、私に「是非子供を持って下さい。きっといい子育てをすると思う。」と言った方がありました。

私自身が子供のような意識なので、自分が子供を持つことは想像もできませんが、一度だけ、「この人との子供がほしいな」と思ったことがあって、そんなことを思った自分に驚いたのですが・・・

その男性は、お仕事で子供と接する機会が多かった時期、実に不器用に子供達に接していました。その様子を見て、「あぁ~、なんて不器用なんでしょう。きっと子供があまり好きじゃないのね。でも私との子供なら、可愛がるんじゃないかしら?」と思ったの。「きっと、メチャクチャ可愛がるでしょうね♪」と。


私の知っている男性で、小さな子供を見ると、実に楽しそうに子供のお相手をする男性がいます。どう見ても子供好き。あるとき尋ねたら、「自分の子供ができて、子供が好きになった」と言っていました。

なるほどね。きっとその以前は興味がなかったでしょう。でも男性も、子供が生まれると変われるのですね。


今もどこか生まれる前の子供達が集まっている世界で私たちを見て、生まれる家庭、母親を選んでいるのかしらね?

中学校の教科書の中に、「I was born.」という一文があるのですが、子供の誕生は受身ではなく、望んで、親は選ばれて生まれてくるのだと思うと、偶然ではない、運命のようなものを感じます。

まだ世間がアンチ・エイジングに興味を示していなかった頃、

アメリカの老舗高級ブランド、エリザベス・アーデンから、「セラマイド タイム コンプレックス」

という商品が発売されました。

1991年のことです。


防腐剤を使用していないので、一回きりの使いきりカプセルになっていました。


「セラマイド」という商品名は、成分のセラミドから由来し

今日、セラミド成分を有する商品は多くなりましたが、

「セラマイド タイム コンプレックス」は、その先駆的商品だったでしょう。


セラミドには、細胞膜に高い濃度で存在することが知られている脂質成分の一つで、

特徴的なのは、

細胞をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、細胞の自発的死に方の一種

「アポトーシス」を促す効果のある成分です。


セラミドが肌の細胞をつなぎ合わせる“モルタル”のような働きをすることで

(1) 肌の天然バリア機能を強化。天然コラーゲンのはたらきをサポートすることで

(2) 肌に引き締まって弾むようなハリを与え

(3) シワやちりめんジワを 徐々に目立たなくし

(4) なめらかで色ムラのない明るい肌に導いてくれる。

「セラマイド」を継続して使いつづけることで、これら4つの効果が得られます。


これは画期的な商品でした。


世間には「防腐剤不使用」を謳った商品は様々ありますが、

本当に防腐剤を使用しないためには、このように一回使い切りの形態が必須で、

開封の際難なく回し切ることのできるこのカプセルの製造はとても難しく、

レシピを入手した日本メーカーが類似品を作成しても

同様の使用感のあるカプセルを作ることは、できなかったエピソードがあります。


この、「セラマイド タイム コンプレックス」は、

化粧品史上に残る逸品中の逸品で、

発売初年度には、あらゆるボーテ賞を受賞しました。



その、エリザベス・アーデンの看板商品、「セラマイド」のカプセル美容液が、

先端テクノロジーによりバージョンアップ。

ピンク色のカプセルから黄金のカプセルに装いも変わり、内容もドラマティックな進化を遂げました。


新商品の名称は、「セラマイド ゴールドウルトラ レストラティブ カプセルズ」

大きな特徴は、独自の成分「CLXコンプレックス」が配合されたこと。


「CLXコンプレックス」とは、アーデン独自のセラマイドと角質層に存在する他の脂質、

リノレン酸、リノール酸(角質層のバリア機能強化)、フィトスフィンゴシンを組み合わせた複合体で、

これらとブレンドするとセラマイド単独よりもより高い効果を発揮できます。


個人差はあると思いますが、従来品同様

一回の使用には少し多い量で、私などは必ず余ってしまいます。

首、手、かかと、髪など、工夫して余った分はつけるとよいかもしれません。

使用感などは、後日レポートしたいと思います。

ブログネタ:水道水飲んでますか? 参加中

Yeah!


お水、大好きです。飽きない。


でも、、、子供の頃に比べて、確実にお水がマズくなっていると感じる。

確か東京都はお水の品質向上に努め、

東京のミネラルウォーター発売などもしていますけれど

果たしてそのお味はいかがなものでしょうか。


以前、東京都水道局に問い合わせて調べてみたことがあります。

その際の調査で判明したことは、

水道水にはある程度の殺菌力があり、

それを懸念してミネラルウォーターを常飲する方も多いのだと思いますが、

ミネラルウォーターの場合、

開封から数時間で水の腐敗化が始まり、開栓後ほぼ飲み干してしまえばいいのですが、

数時間なり半日以上経て飲み続けているミネラルウォーター中にはばい菌が発生し、

まして、口を直接つけて飲むと、口にばい菌が繁殖し、不衛生極まりないそうです。

ミネラルウォーターより水道水の方が品質がよく、安全であることを

水に関する調査機関のデータより知り得ました。


これから寒くなくと、またお水の美味しい季節になります。

水道水、試してみて下さい。

プーちゃんのことを書いたばかりですが・・・

昨日、プーちゃんを連れて銀座に行って参りました。



サンタのお洋服を着て、

赤いコートを着た私がカンガルーみたいにコートの中にプーちゃんを抱えて、、、

(想像つきます? その姿。)

クリスマス・イルミネーションの輝く銀座でプーちゃんはご機嫌でした♪

随分多くの方に携帯のカメラを向けられましたよ~(苦笑)

プーちゃんはその度カメラ目線でポーズを取っていました(^^)


私もパチリ!と撮りましたが、

フラッシュは驚かせてしまうかと使わなかったので

ちょっと画像が暗いですけれど~。

ブログネタ:ペットの写真見せて! 参加中

これは私には参加必須でしょう!

まずはご覧下さいませ。。。


プッチーくん 16歳  我が愛犬くんです

このお写真は今年4月中旬のもの。

実はこの一ヵ月後、大病を患い、
一時はもう覚悟しなければいけないかもしれないほどでしたが
どうにか頑張って最悪の状況を脱してくれ、
その後は奇跡的な回復を見せて、
具合の悪かったときにやせ細った毛もまたフサフサして
ほぼ回復しました。



4歳の頃のこのお写真と比べても、あまり見劣りしないでしょう?


私が目の中に入れても痛くないと初めて感じた、

大切な、大切な存在ですラブラブ