前回は姉と遊んだ思い出を書きました。
前回の記事
ふと思い出すと、
幼いときは、
ずっと一緒に姉と遊んでいたと思います。
子供にとって、
昼夜を問わず一緒に遊べる姉弟って
貴重な存在だったと思います。
そんな姉とは、
常に走り回って、
無邪気に遊んでいました。
ただ、遊びすぎてケガしたこともしばしば。。。
家の中を勢いよく走りすぎて、
ガラスの扉を蹴破って、
救急車で運ばれたり。。。
肩車でバランスを崩し、
腕を骨折して、
救急車で運ばれたり。。。
大はしゃぎするとケガをする
よくよく姉をケガさせては、
はしゃぎすぎると大変なことになると学びました。
大人になってから落ち着いた性格だと評価され
ハメを外して大はしゃぎすることが
少ない要因はこんな所にあったのかもしれませんね。
そうだ!
自分も大けがした事があったんだと思い出しました。
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