三百年の歴史が息づく後楽園は、建物を借りて殿様気分を味わえます。前編 | まろよさ ~季節の風景と祭り 20年間の思い出と共に~

まろよさ ~季節の風景と祭り 20年間の思い出と共に~

仕事を~ 投~げて~♪ これが~仕事~と 踊り~だす~♪
これまでに撮り続けた写真を季節に合わせてどんどんUPしていきます
テーマが過去旅○○となっているのは過去の思い出です
テーマが今旅○○となっているのは日付の年の思い出です

3/4頃の岡山後楽園。椿の花に迎えられていざ園内へ。

 

こちらは弓場。

今は、腰かけて少し休める東屋に。

休んでいるとどこかから甲高い鳥の鳴き声。

 

その正体は丹頂。

鶴舎ではオスとメスが分けられて飼育されています。

 

こちらは観騎亭。なんと会合等で利用可(¥1860/3h)

鶴舎の前を通り抜ける馬場をここから藩主がご覧に。

 

沢の行けへ抜ける小径の水路には、

 

小さな水車がくるくると。

 

開けてきました。砂利島が見えます。

 

正面に藩主の居間の延養亭(内部非公開)。

右手に式場利用もできる鶴鳴館(3h¥7920~)。

 

沢の池の向こうに唯心山と天守。

 

中の島と茶席利用ができる島茶屋(¥1860/3h)

 

一般利用客が休む五十三次茶屋の前の畔に立つと、

見事な錦鯉が集まってきます。