3/4頃の岡山後楽園。椿の花に迎えられていざ園内へ。
こちらは弓場。
今は、腰かけて少し休める東屋に。
休んでいるとどこかから甲高い鳥の鳴き声。
その正体は丹頂。
鶴舎ではオスとメスが分けられて飼育されています。
こちらは観騎亭。なんと会合等で利用可(¥1860/3h)
鶴舎の前を通り抜ける馬場をここから藩主がご覧に。
沢の行けへ抜ける小径の水路には、
小さな水車がくるくると。
開けてきました。砂利島が見えます。
正面に藩主の居間の延養亭(内部非公開)。
右手に式場利用もできる鶴鳴館(3h¥7920~)。
沢の池の向こうに唯心山と天守。
中の島と茶席利用ができる島茶屋(¥1860/3h)
一般利用客が休む五十三次茶屋の前の畔に立つと、
見事な錦鯉が集まってきます。