MAROYAオリジナル車載トレーラー、ナンバー付きました!

おはようございます!

さてさて、MAROYAオリジナル車載トレーラー開発企画、ついにナンバーが付きました!

ナンバーは…65番。

ちょうど一年前の記事でナンバープレートについて触れましたが…

その時には「66番が2024年前半頃か?」なんて書いていたものの、思ったより早く番号が進んでいます。

この1年ほどはMAROYAでの中古車買い取りが多かったので、一時的な所有で番号の消費が進みました。

次に登録するトレーラーは66番になることが確定しているのですが、今のところ予定もなく、残念ながらMAROYAでの66番ゲットは難しいかなぁ?

さて、今回、デモカーはクローズドデッキの15インチホイール仕様となりました。

ちなみに、もう一台のオープンデッキ13インチホイール仕様もご成約済み。

じきに2台並べた写真も撮れるかな?

15インチホイール仕様は、真横から見るとこんな感じ。

一言でいえば、至極普通な仕上がりです。

何も変わったことはせずに、アメリカントレーラーのオーソドックスな仕様。

ただし、日本仕様で製作したので、車幅や灯火類が初めからほぼ日本仕様なだけ。(ちょっとだけ輸入状態から手直ししましたが。)

ちなみに、荷台の幅はFUTURAスーパースポーツトレーラーよりやや広い約203cm仕様

203cmもあると、最新のドリフトマシンなんかも工夫次第で積めちゃいます。

今時のドリフトマシン、オーバーフェンダーでワイドになった上にさらにブリッとはみ出しちゃう極太タイヤで全幅2メートル超えも珍しくありませんからね!

たとえば、写真の車ではフロントタイヤの外側は全幅216cmもありました。

カローラと言えば日本の経済成長を支えた「大衆車」だったはずですが、今や216cmです(笑)!

ん？

あれ?

このマシンは?

へへへっ、話題のマシンをまじかで見せてもらっちゃいました!

そのわけは…

またそのうち…

お楽しみに!

ちなみに、最大積載量も今までで最大級となる2650kg!

ただし、スペアタイヤと格納式ラダースロープは荷物扱いで車検時には下ろしているので、積載時にはその分の重量もお忘れなく!
今度登録するオープンデッキの最大積載量は、いったい何kgになるんだろう?
 

オリジナル車載トレーラー(詳細はこちら)のお問い合わせは、info@maroya.jpまで、お気軽にどうぞ!