担当医から、気管が圧迫されている話しをしたときに入院が長引くかもしれないと聞いていたので、また状況がわかったら私に電話をお願いしていた。
しかし、母へ電話がきて話しをしたいからまた病院に来てという。
6月1日。私のパートは月で一番忙しい日。
パート先へも事情は説明しており、休みは融通してくれる。
仕事内容は大変だけど、こういうときは本当によったと思う。
担当医を待つ間、父から退院が今日に決まったよと言われる。当日の朝にわかったらしい。
父は傷害手当金の請求をして、収入の不安が多少減ったため、仕事を辞めてもいいと言ってくれた。
それならば、自宅に戻り、転院手続きを進めたい。
しかし、一番の問題は、母のうつ病。
戻ると絶対に父と喧嘩になる。母の愚痴が増える。その都度私に電話がくる。
これが私にはかなりストレス。
それでも仕事がないのに家賃や生活費を払いつつ治療をしていくわけにはいかない。
みんなでストレスを分けていくしかない。
反抗期の長男と自由人な次男を育てながら、束縛自己中心な旦那だけでもストレスなのにね~。
1時間近く待って、担当医が来た。
放射線治療の成果で気管の圧迫も最悪な状態からはよくなった。
ただ、前立腺がんからの転移ではないかもしれないから、今後こちらの病院で治療を行うなら治療方法を変えたい。
抗がん剤をやめる。PDL1の数値が80%陽性でこれに対する治療をしたいとのこと。
父へここで新しい治療をするか、転院するか聞くと「転院します」と言ってくれた。
いろいろと思うところはあると思うけど、戻って頑張りたい。
転院先については、知人に聞いて私の地元の病院が万が一の緩和治療や在宅になってもとてもいいよと教えてくれたので、そこでお願いする。
しかし、それがのちに私が後悔する選択でした。