おはようございます照れ






「郭清されたリンパ節に癌の転移巣は認めない」キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

昨年の夏から、身体がだるくて、ほんの少しの坂さえ、登ることが出来なかった母。


12月に、「おかしいでしょ?」と、私の家の近くの病院に行って、「輸血レベルの貧血」と言われて、そのまま緊急入院。

MRIの結果、大腸。肺。甲状腺。乳腺に、なにか影があると。


80歳の母。

頑張りましたピンクハート
私なら、多分、あきらめてしまっていました。

本当に辛かっただろうし、怖かったと思います。

でも、あきらめずに「治す!」という選択をした母を尊敬しております。
母が大腸癌の手術をする前に、母は病室から、眠れず、窓の外を見ていたそうです。

「今までに見たことが無いくらいの綺麗な流れ星を見た」と。


実は、私も母が入院してから、今までに見たことが無い、流れ星か?さえ、分からないような、すごい輝きの光が空から落ちて来るのを見ました。

きっと良いことが起きる!
すがるような気持ちで、そう、確信していました。



次は、肺がん手術の術後、真っ赤な夕陽を病室の窓から、あまりにも綺麗だったから撮影したそうですが、写した写真を見てみたら、真っ赤な夕陽は写っていなくて。

鳳凰が羽を広げて天に登って行っているような不思議な写真でした。


本当に今まで、真面目に生きてきた母。

最初は「大腸癌ステージ4」と言われましたが、奇跡がおきましたキラキラ


抗がん剤治療も薬も、なにも無し飛び出すハート


今後は数ヶ月に1回の定期検診に通うだけです。

12月に、こちらの病院を受診しなかったら、きっと今頃は、この世にはいなかったと思います。


たくさんの科の、たくさんの医師が、チームを組んで最も早い日に手術をしてくださって、本当に感謝しております。


「もらった命を大切に生きていきます」と、母が言っています。



どなたかの参考になりましたら、嬉しいです。


今年の1月11日に大腸癌の手術をした傷跡は。
現在、約3ヶ月後には。






こちらは、3月18日の、肺がんの傷跡です。


まだ1ヶ月たっていません。
今までは、シャワーのみでしたが、お風呂に入る許可が出ました。
右側の肺を、3分の1切除しました。

傷口より、胸の下がまだまだ痛いそうですが、こういう事は、よくあるそうです。

あと、肺を切除しているので今後、運動したりすると今までよりは、息が苦しいそうですが、命があって、本当に良かったです。

入院中も、いつも母は、私がプレゼントした、フェイラーのバッグを使っていますうさぎのぬいぐるみ



母の日のプレゼントにいかがですか? 

 新作ですピンクハート

 最新作ですラブ

 


本当に皆さま、ありがとうございましたお願い




追記。

アマゾンに、定価で、ありました!!