2026年6月17日!

お誕生日おめでとうございます🎉🎉🎉🎂🎂🎂

 

 

2025年の5月に活動再開を発表してからの1年間。

 

本当にお疲れ様でした。

 

 

活動再開後、一回目にあったにのちゃんの誕生日動画は、嬉しかったね。

 

それが、もう、、、ないのは、本当に寂しいショボーン

 

 

15日は、夜の8時30分ごろから、見逃し配信を見始め、終ったのは、12時になる5分前でした。

 

このまま、繋いでおけば、まだ、見ることができるんじゃないかと、、淡い期待を持って、そのまま2周目を再生したけど、、12時を2分すぎたころ、「配信は終了いたしました」と表示が出てしまいました。

 

 

嵐widgetは、アプリを更新しないかぎりは、大丈夫のようですが、これも、、機種変とかしたら、、、いなくなっちゃうんだろうね。

 

 

ぁあ!にのちゃんのお誕生日なのに、自分語りをし始めちったお願いごめんなさい。

 

 

ってことで←

 

二宮和也さまのお誕生日に、、

 

 

お話しを、、ひとつ。

 

 

大丈夫な方は、、、どうぞ、、、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

=オウチに帰ろう=

 

 

「お疲れ様でしたぁ」

「お疲れぇ」

「お疲れっした!」

 

口々に挨拶を交した。

 

衣装さん、音響さん、舞台装置の大道具さん、照明さん

その他にも、沢山のスタッフさんが、この大舞台を支えていてくれていた。

 

 

そのスタッフのみんなとも、、当分、、お別れだ。

 

 

舞台裏に用意されていた打ち上げ会場に5人で向かうと、入口でクラッカーを鳴らすスタッフにハイタッチして、それからは、飲んで笑って、ちょっと泣いて、、、。

 

それぞれが、それぞれに別れを惜しんだ。



 

 しばらくして、

 

「なぁ、ちょっと、舞台に行ってみねぇ?」

 

Jが、オレたちを誘う。

 

 

「いいねぇ、、。

 行ってみようぜ」

 

「、、、うん、、、行こっか」

 

 

賑わう打ち上げ会場をソッと5人で抜け出し、先ほどまで、舞台装置のバラしをしてて、今は閑散としてる舞台の上に立った。

 

 

「なぁ、、、

 さっきまで、あんなに興奮に包まれてたのに、、、

 まるで、何も無かったみたいだな」

 

「、、、、、。」

 

「だねぇ、、、。

 でも、、、

 でもさ、、、夢のような時間だったけど、オレたちに記憶の中には、、、さ。

 ちゃんと、、あるじゃん」

 

「、、、、、。」

 

 

どこからか、Jが持ってきたシャンパンとグラスに、相葉さんがグラスを傾けて注いでいく。

 

 

「ふふ、、流石、相葉くん、酒を注ぐの上手いじゃん」

 

「あの役のとき、だいぶ練習したもんね」

 

オレが、そう言うと、、、

 

「あれ?にの?

 相葉くんが、どれだけ練習してるのか知ってるんだ」

 

「、、、、、うっさい、、」

 

「ふふふ、、」

「あははっ!」

 

 

「あん時、にのちゃんには、たくさん練習したお酒飲んでもらったねぇ」

 

、、、、、相葉さん、、、それ、、今、、言うんだ、、

 

 

「まぁまぁ、いいじゃん、今さらだよ、にの。

 それより、乾杯しよ、リーダー乾杯の音頭とって」

 

「、、うん、、

 じゃ、、みんな、、、

 お疲れ様でした。よく頑張った。

    では!みんなに!

 かんぱ~い」

 

「「「「かんぱ~~~い!」」」」

 

 

カチッと、グラスが重なる音がした。

 

 

「いい舞台だった」

 

「ほんと、、楽しかった」

 

「あぁ、、、楽しかったなぁ」

 

「でもさぁ、相葉さんのあのセリフさぁ」

 

「まぁまぁ、にの、もう終っちゃったんだし、いいじゃん。

 相葉くん、すっごく声出てたし、いい演技だったよ」

 

「翔ちゃんだって、すごいノリノリで、良い感じだったよね」

 

「リーダーは、相変わらず、上手いしなぁ、、」

 

「潤こそ、ご苦労様だったね。

 ここまで、舞台をまとめるの大変だったな」

 

「翔さん、、、、。

 うん、、、ありがと、、」

 

 

 

オレたちの劇団、『ストーム』は、今日、舞台の大千穐楽だった。

 

 

そして、、

 

 

今日の千穐楽をもって、、、劇団としての活動を終了する。

 

 

理由は、いろいろだ。

 

ひとつだけの理由じゃない。

 

 

けど、

 

これからは、個人で、、、頑張っていくのは、決まってる。

 

 

 

「あぁ、、ほんとに楽しかった!」

 

「この景色は、一生忘れないな」

 

「うん、、、忘れるわけないわ」

 

 

観劇に来てくれたお客さまとオレたちとで織りなす空間は、何物にも変えがたい。

 

 

唯一の、、、キラメキ。



感慨深げに、今もそこにお客さまがいるかのように、5人で座席を見回した。

 

 

 

 

「さぁ、、、そろそろ、この会場も閉めなきゃだし、、」

 

「うん、、」

 

「じゃ、、またな、、」

 

「うん、またね」

 

「あぁ、メシの約束、忘れんなよ」

 

 

グッと、シャンパンを飲み干し、、、オレたちは立ち上がった。

 

 

 

「にの、、帰ろっか?」

 

「、、、うん、、、帰ろう」

 

「相葉くん、にの、気をつけてな」

 

「ありがと、翔ちゃんも、、気をつけて」

 

 

優しく笑う翔ちゃんに、、、何故か見送られて、オレと相葉さんは、タクシーに乗った。

 

 

「終っちゃったね、相葉くん」

 

「にの、オレが泣くと思ってた?」

 

「まぁねぇ、、、。

 いや、、、違うかな、、」

 

「ん?どういうこと?」

 

「ふふ、、、いいじゃん、、気にすんな」

 

「なんだよぉ、気になるじゃん」

 

タクシーの後部座席。

 

 

運転手さんから、ギリ見えない所で、手を握られた。

 

 

「ねぇ、、にの、、

 帰ったら、、日付変ってるね」

 

「うん、遅くなっちゃったな」

 

「日付、、変ったら、にの、、誕生日だ」

 

「そっか、、そうだわ。

 オレの誕生日だ」

 

「早く帰りたいね」

 

「、、、、、うん、、」

 

「帰ったら、、、ね、?」

 

「はぁ?お前、どんな体力だよ!

 今日、あんなハードな舞台だったのに」

 

「いいからいいから。

 にのだって、自分で体力ついたって言ってたじゃん」

 

「おまえ、、、それ、、どこで、、」

 

「ふふふ、、」

 

「もぅ、、、ほんと、、おまえ、、ヤダわ」

 

「好きなくせに」

 

「はぁ、、、そういうところだぞ」

 

「ふふふ、、、。

 にの、、、

 誕生日おめでと。

 これからもずっと、オレといてね」

 

「、、、、はいはい、、」

 

 

イヤそうな顔をして返事したけど。

 

 

オレだって、、、

 

 

ずっと、ずっと、、、一緒にいるのは、、お前だけだよ。

 

 

ネオンが後ろへ走っていく車内で、なお一層、手を握る力をこめた相葉さんの体温が高めの手を、、、

 

 

オレも、、

 

 

ちょっとだけ、、、

 

 

お前の方へ身体を傾けて、

 

 

握り返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日、、、何も予定がなくて、、よかった、、、。

 

 

 

==おしまい==