二月堂 供田。

水が入って水田になりました。

カエルが元気に鳴いていましたよ。

録画中、ウグイスも参加してくれました(^^)


水田、カエルの声。

子供の頃はこれからの時期、窓の外から当たり前に聞こえていました。

なつかしく聞いていました。

春日野園地を見渡せるお気に入りのベンチに座っていたら…


おや?なんか、おる。

⬅︎のあたり。



子鹿がいました


今年初めて子鹿をみかけました。




と、思ってたらその向こうを

別の子鹿が歩いていました。



お乳をせがんでいます。


ちなみにこれくらい離れたところから見ています。

カメラの望遠で撮ってます。

先の木の根の間にあた子鹿も同じく望遠で。



子鹿はかわいいです。

でも、絶対に近付かないでください。

母鹿が子鹿を守るために攻撃してきます。

子鹿に触れて、ニンゲンのにおいがつくと母鹿は子育てをしなくなるそうです。



二月堂。鬼子母神さまの前


ザクロの花が咲いています。


萬葉植物園。


入って左側。今なら小麦畑の前。


ムラサキ この奥


ムラサキの花が咲いています。


小さな小さな花です。

根っこから取れる染料で高貴な紫に染められる花。


入って右側の道の脇にもムラサキがあります。





笠女郎が詠んだもの。

託馬野に生えている紫で衣を染めて、まだ着ていないのに貴方への想いが顔に出てしまい、みんなに知られてしまいました。


女性から男性へ

男性から女性へ

想いを伝える歌が多い。


むらさきが出てくる歌といえば、額田王の

むらさきの花がある御料地で、貴方はそんなに袖を振って、番人に見られますよ。


お相手は夫 天智天皇の弟の大海人皇子。

この3人の関係を探ると…なかなかの歌です。


いずれ、アヤメかカキツバタ


他の場所でカキツバタと立て札があったので、たぶんこれもカキツバタ?


その奥にあるのは


まだ緑が鮮やかなハンゲショウ。

ひと月ちょっと後くらいに白くなってくるんですね。


萬葉植物園。

スマホに入れた万葉集の本で意訳を見ながら歩きます。


植物園。と書いてあるので入ってきた方。

「ぜんぜん花咲いてへんやん」

と言いながら歩いておられました。

外国の方も入ってこられます。

日本の方でもそうですから、英訳もあるとはいえ、

なんだここは?と思ってらっしゃるのではないでしょうか。





5月21日。京都劇場


劇団四季「恋におちたシェイクスピア」

ものすごく久しぶりに劇団四季のストリートプレイを観ました。

エクウス以来やないやろか。

ストリートプレイはミュージカルではなく、歌はありません。

休憩挟んでの3時間。お話にのめり込んでました。

また観たい作品です。


帰り道、なんか…とふらふらして出会った。

さいき家さんの鯖寿司とだし巻き弁当

肉厚の鯖に、しっとりだし巻き。

美味しかった爆笑

免許証更新の後。

大安寺ってこの近くやったなぁと、まず南へ。

しばらく歩くと道標。


從是南一丁(これよりみなみへいっちょう)とある。

丁は町か?とすれば、だいたい100メートルくらいか。


左、大安寺への参道


右手に意味ありげな空き地




大安寺旧境内、経楼跡


そのまま歩いて到着。


近くは何度も通っていますが、お参りするのは初めて。


昔はここが南大門だった様

大安寺は藤原宮から大官大寺が移ってきたお寺。

(大官大寺の前も色々変遷がありますが)

平城京にある時は南都七大寺のひとつで、大きな境内を持つお寺でしたが、平安時代の火事と南都焼討でほぼ焼失。

戦国時代の大地震で壊滅。

江戸時代、復興に向けた動きがあり、明治になって再建が進んで…となったようです。

今でも境内は十分広いですが、昔はもっと大きかった。


だいたいですが、創建時の境内と現在の境内を地図で表すとこうなります。

言わずもがな、小さい方の⬜︎が現在の境内です。


入って正面は宝物殿。


左手、西側に本堂。


だるまさんが




どうしても屋根の上に目が行く




だるまさんはおみくじでした。

ご本尊は十一面観音さま。

秘仏で公開は秋。

お姿は4年前、奈良国立博物館「大安寺のすべて」展で拝ませていただいています。アリガタヤ。


四国八十八ヶ所、インド八大聖地のお砂踏み





巡礼させていただきました。


綺麗な花。


調べてみるとサラサウツギと出てきた。


大安寺を出て南へ。東西の塔跡。

東塔跡は基壇が整備されて

柱の礎石があります。


西跡は土盛りだけ。


でもこちらには心柱の礎石がありました。


帰る時にもあちこちに◯◯跡があちこちに。

地図で見て大きいのはわかりますが、ここも、ここも…となれば大きさをより体感できます。


また秋にご本尊に会いに来ましょう。