奈良国立博物館


特別展「南都仏画〜よみがえる奈良天平の美〜



出迎えるのはデジタル技術で復元された法隆寺の金堂壁画。

仏像だけでなく、仏画や曼荼羅。

いろんな形の信仰があった。

寺社が火災などで失われてしまう前のものが絵の中に残されていたり。


見どころたくさんの展示です。

その中でも奈良公園をウロウロしているかものはしのイチオシは、興福寺の吉祥天倚像。

興福寺中金堂で正月7日間だけ開帳されます。

それが、前期8月16日まで約1ヶ月もの間拝むことができます。

しかも厨子の扉が開いているだけでなく、外にお出ましになられています。


ミュージアムショップ入り口におられる…

涅槃のやすらぎクッション。

ショップで買えますので、よろしければどうぞ。

11,000円しますけど。


暑かったから奈良国立博物館前の池では鹿さん水浴び









興福寺中金堂

当たり前ですが、吉祥天倚像の厨子はありませんでした。

午前4時前。大仏殿。


早く目が覚めて、窓の外を見ると晴れてた。

なんとなく久しぶりに星を見ようと歩いてきた。



東の空。写真中央の少し左に固まった星。


おうし座の肩の辺りにあるM45。プレアデス星団。


和名 すばる

「星はすばる。彦星。夕づつ…」

枕草子に出てくる一文。

1000年も昔につけられた名前。

今も空で見られます。


二月堂供田では、かえるの合唱カエル

子供の頃は夏の夜、窓の外から絶えず聞こえてた。





二月堂を抜けて若草山の方へ

鹿さん


親子の鹿さんでした。


興福寺に下りてきた5時頃には空がかなり明るくなってきた。


おや?犬?


動画です。かなり揺れます。ご注意を。


犬にしては尻尾が長い


まさか?まさか?

キツネ?!

たぶんキツネ。奈良公園にも現れると聞いたことがある。

写真をGoogleやChatGPTに尋ねたらキツネだとのことなので間違いない。

まさか、ほんとにいるなんて!

動物園以外でキツネを初めて見ました!


写真は、スマホの望遠で撮ったので粗い写真。

いつも持ち歩いてる高倍率のデジカメを持っていなかったのが悔やまれる。

もう一度、と思ってもなかなか出会えないわ、きっと。


東の空がだいぶ明るくなった。


西金堂跡で…

子鹿が縦横に走りまくってました。









「あの子元気やねぇ」


6:20。大仏殿北側。

梅雨が明けて昼間の気温がぐんぐん上がるので早い時間にウロウロ。


白のサルスベリが咲いていました。






二月堂へ向かう途中、参道脇の溝


サワガニがいましたかに座




昨日の朝は綺麗な青空の朝でしたが、今朝は曇り空。




二月堂下の掲示板。

聖武帝の宮殿に救世観音菩薩が現れた一場面。


春日野園地


たくさん鹿さんがおった。


ちっこい子も。


なんか…

飛んどる。



トンボが、それはそれはたくさん飛んでました。

でも、ここだけで、春日野園地から離れると飛んでませんでした。


毛並みから察するにおばあちゃん鹿かな?

立ったまま寝てました爆笑


今年の梅雨はしっかり雨が降って、気温もそんなに高くなかった。

でも、梅雨明けした途端、夏が一気に本気を出しそうです。

ならば、こちらは早朝に動くぞ笑い泣き

7月7日は興福寺弁才天供の日。

興福寺三重塔の扉が開かれ弁才天さまを拝めます。

ふくよかなお顔の弁才天さまに今年もお会いできました。

弁才天供のことは→興福寺HPへ


東向商店街の七夕飾りを見つめる後ろ姿の御仁




言わずもがな行基さんです。



七夕。

奈良市のかものはしの生息地では雲に覆われ七夕の星を眺めることはできませんでした。

伝統的七夕と呼ばれる旧暦の七夕の夜、まて見上げることにしましょう。

伝統的七夕、今年は8月19日です。

春日大社 一の鳥居の近くで…

今年初めてニイニイゼミを聞きました。

夏が近い。


鷺池のほとり


サルスベリが開いていました。

夏が近い。

サルスベリの木の股越しに浮見堂。






うん?

池の向こう…あれは…


もしかして…?



ネムノキでした!

ここにもあったのかぁチュー


鹿さん、さすが心得てらっしゃる。

絵になるようにいてくれました。







ネムノキの花と浮見堂の写真は自転車を停めている右側の石に乗って撮っていました。


絵になるようにいてくれて良かったのですが、

写真を撮ってたらお尻をかじられました。

一瞬何が起きたかわからなくて、危うく池に落ちるところでした。

振り返るとなおも寄ってくる鹿さんがおりました。


あぁ、落ちなくて良かった。


ここ何年かの梅雨時期に比べれば湿気はありますが比較的涼しい日でした。

ニイニイゼミを聞き、サルスベリを見て、新たなネムノキを発見できた日でした。