昨日、3月12日(水)。

最高気温19.1℃。暖かい日でした。

片岡梅林。

白梅ほぼ満開、紅梅もどんどん開いています。




気温が高くなったからかミツバチが蜜を集めてました。




まぶたが…閉じ…るzzz


萬葉植物園。

まだほとんど花は咲いていませんが菜花が。


こちらでもミツバチが。


実家はここまで田舎ではないけど懐かしい小川。

歩いていると暑がりのかものはしには、暖かいを通り越して暑くなりました。

半袖1枚でウロウロしてました爆笑


でも暖かい日は明日あたりまで。

また1週間ほど寒くなるとの予報です。


さて萬葉植物園はずっと工事中。

4月末あたりに見頃になる藤園の奥に何やら建物が出現。


前庭があり


築山も。

さてさてこれは何で、どう使われるのか?

完成が楽しみです。

ただ、来月から拝観料が500円から700円になります。

ちなみに萬葉植物園は入園料ではなく拝観料と表記されています。


7:00。-0.6℃。最低気温は-1.0度。

でも凍らず。

予想気温が低かったので用意しました。

この先、予報ではもう氷点下にならなさそう。

気温の激変が無い限り今年のケロリン氷は終了になりそうです。

ケロリン氷隊 本部長さん、各支部のみなさん、応援してくださっているみなさん。

この冬はいろいろケロリン氷を楽しめた冬になりましたね。

寒いのは年を追うごとにより嫌になりますが、また次の冬、ケロリン氷で楽しみましょう(^^)


8:15。大仏池のサクラ。

まだまだ固いツボミ。


雲が多め。でもお日さんが出てきた。


大仏殿の鴟尾。


8:30。久しぶりに大仏参り。


壁際の椅子からの眺めが堂内の広さを感じられる。


中門から東の回廊脇の白梅が咲き始めていました。


8:45。三月堂前で鳥の鳴き声が。どこ?なに?



ヤマガラでした。


「なにやってんのん?」


四月堂の十一面観音さま普賢菩薩さま方をお参り。


四月堂耐震対策工事で5月7日から2年程閉堂だそう。


9:20。大鐘楼奈良太郎前でハクセキレイ。


鹿さんの前をテチテチと。


ハクセキレイが歩いていく先にシジュウカラ。


似たような配色。


寒いかけど柔らかなお日さんでウトウト。


その奥にコピペしたようなウトウト鹿さん。


よく見りゃ横にいる鹿さんも同じような格好。


辛国社前でかわいい鹿さん。


そんな鹿さんが嫌いなアセビが咲き始めました。


10:00。片岡梅林。


白梅が一気に咲いています。


薄いピンク。


紅梅はまだ。


と思いきや、標本木がある日当たりの良い南側の紅梅はたくさん開いてました。






氷点下で始まった土曜日。

寒いけれどあちこちで春を感じる朝でした。

注:ブログの写真、動画は今年のものではありません。


正岡子規の句

「水取りや 杉の梢の 天狗星」

この句について先日、

本当にお松明が上がる頃、杉の梢を大流星「天狗星」がかすめたのか。

お松明の火の粉を天狗星に例えたのか。

だとすれば杉の梢とお松明が重なって見えるところは… と、戯言を書きました。


そして、今日、突然…


持った湯呑みをバッタと落とし

小膝叩いてニッコリ笑う

(知る人ぞ知る浜村節です爆笑)


ハッと思い出したことがあり動画データを探しました。


10年前。2015年3月6日の夜。

二月堂の回廊、賽銭箱の横にいました。








ものすごい火の粉を撒き散らし眼前を駆けていかれます。


大流星は火球と呼ばれることがあります。

天狗星も火球を指します。


駆けていくお松明。

まさしく火球。火の玉


お松明の向こうは暗くて写っていませんが明るい時間はこう。

ここから見るとお松明が杉の梢をかすめて行く?

正岡子規の句はここから見た光景を詠んだ句か?


と、ここまで書いてこの仮定の誤りに気付きました。

いやいやかすめるどころか重なっとるわ笑い泣き


と、いうことで本日の戯言終わります。

またウロウロしてお松明と杉の梢が重なって見える場所探してみますおいで


以上!




お水取りが行われている二月堂


掲示板

「水取りや 杉の梢の 天狗星 」


正岡子規がお水取りを詠んだ句。

天狗星とは流れ星のこと。中でも大きなものを指すそう。

杉の梢、杉の木の先にお水取りの時に大きな流れ星が流れたのか。

はたまた、お松明の火の粉を流れ星に例えたのか。


お松明を流れ星に例えたとしたら、杉の梢越しにお松明、火の粉が見えたのか?

と、気になりました。


うーむ。杉の梢、てっぺんはかなり上。

正岡子規がこの句を詠んだのは明治35年だそう。

良弁杉は昭和36年の秋、台風により「10m」を残して折れてしまったとのこと。

ということは今の三代目よりもかなりの巨木だったか?

ま、それを気にし出したらどうしようもないので、今、見えるの場所を探す。

裏参道。

ここからでも杉の存在感…爆笑


食堂跡辺り



ちょっと杉が低く見えるけれど舞台の方が梢より下。


講堂跡。木の間から…


二月堂の屋根がかろうじて。


高いところに登れば…?

奈良公園バスターミナル屋上庭園。



二月堂の屋根が見えるだけ。

もっともこんな場所120年前になかったし。


県庁屋上からも確かめたかったけど、雨が落ちてきてやめました。

もし、見えたとしてもお松明の時間には上がれません。

お松明の火の粉が杉の梢をかすめるように見える場所は今日のところ見つけられませんでした。


「水取りや 杉の梢の 天狗星」


火球と呼ばれる大きな流れ星が流れたのだと思います。

無病息災を願いお松明を見上げていたら大きな流れ星が杉の梢をかすめて行った…。

想像するだけでワクワクする光景です。

東側から見た転害門。2月21日の写真。


石段の上と


下に

穴が何個も空いてる。

ははぁん。

雨の日の雨垂れで空いたな?

以前、二月堂の門の脇の石に穴が空いたのを確認したな。

ならばということで転害門の石も氷雨の降る中確認。

普段なら雨降りにウロウロしません。



次々に雨垂れが落ちてきています。




石段の上、基壇の方は軒下になってるけど…?


転害門は垂木(たるき)と呼ばれる屋根を支える木材が二重になっています。

内側が地垂木(じだるき)、外側が飛檐垂木(ひえんだるき)というそうです。

風向きでここに落ちてはいるけれど…。

石段下のように激しく落ちている様子でもない。


鎌倉時代に東大寺復興の際、大仏殿落慶に合わせて補修されたそう。

勝手な想像ですが、それ以前に隙間があって落ちてきていたのかも?


雨樋のない屋根。