正倉院展に合わせてだと思いますがこんな企画が。

正倉院正倉特別公開。

正倉院の正倉をぐるりと一周。

普段見られない西側や束柱、校木を間近に見られます。

公開初日。

仕事が早番で午後2時勤務終了。

ナイスシフト!と帰ってすぐ自転車で正倉院へ。


大勢の方が来られていて入るまで長い列でした。

普段は離れて見るということでふらっと入れます。

でも、近くまで寄る見学なので皇宮警察の方の所持品検査が。

西に傾いたお日様で逆光ですが、普段見られる正倉。


この角度は見られません。






中倉の西側。


普段は外から見えない東西の宝庫の入り口。

東宝庫


西宝庫


1960年昭和35年にこれらの宝庫に正倉院宝物が移管されました。

それまで宝物は正倉にありました。

正倉院展で見る宝物。

1200年以上前の物が、あの保存状態。

空調設備がしっかりした新しい宝庫なら当然ですが木造の宝庫の凄いこと。


正倉、宝庫の他に聖語蔵や


杉本神社が近くで拝めました。


今回は正倉を外から見る特別公開でした。

今から12年前、整備工事の時、屋根や内部に入ったりする機会がありました。
その時のこと

門の外からの狛犬さん→


普段は当然、外の狛犬さんしか見られません。

この時、後ろ姿しか見られない、いつか見られるか?と思っていました。


そして、今日、まさか、まさかの

南の門の内側が目の前に!!!



あ!


あ!


門の外から見て右側のこの子


こんな子!


左側のかわいいお尻のこの子は


こんな子でした。

どんなお顔なのかなぁと思ってた3ヶ月後。

会える機会が巡ってくるとは思っても見ませんでした。


望遠でパシャパシャ撮ってました。

みんなが撮ってる正倉と反対の方向にカメラを向ける変わった奴と思われたでしょう。


そんな視線も感じましたが、どうでもいい。

この子達に出会えたことが何より嬉しかったです。


正倉院 正倉特別公開。

思わぬ機会に巡り会えた素晴らしい特別公開でした。


特別公開は明後日11月3日(月)まで。

10:00から15:30までです。




次の日曜日、11月2日。

Eテレ午前9時からの日曜美術館。

毎年恒例の正倉院展についてです。


公式HP→NHKのサイトへ


第77回正倉院展が始まりました。




先にお断りを。

以下の写真は夏の「正倉院 THE SHOW」の時のレプリカの写真です。

正倉院展の宝物写真ではありません。


今回話題を呼んでいるのは沈香の木、黄熟香。

蘭奢待の名前で知られています。





「正倉院 THE SHOW」では科学分析で再現した香りを体験できました。

ふんわりした甘い香りでした。

東京の上野の森美術館で11/9まで行われてるそうです。

香りを体験したい方は東京までGO🗼🚅

私は東京のどこにあるか知りませんが爆笑


もうひとつが瑠璃杯(るりのつき)



むかし教科書に載っていました。

やっと見ることができました。


瑠璃杯自体が美しいものです。

その展示の見せ方そして魅せ方が凄く、鳥肌が立ちました。

その様子は公式SNSなどで公開されています。

ただ、これから訪れる方は事前に見ないことをおすすめします。


双六やサイコロ。

矢を投げる遊びの壺。


そんな遊び道具で楽しまれていたと想像する。

今も昔もやってることは一緒(^^)

庶民のそれと違って豪華な作りですけどね。


天平時代に思いを馳せられる正倉院展。

今年も楽しませてもらえました。


お隣にある庭園・茶室の八窓庵。

正倉院展のチケットで無料で見学できます。







奈良県庁の屋上からの展望もぜひ。




よく和菓子をいただく千壽庵吉宗さん。


お店の前のポスター。

今年も新米大福の季節です。

でも、なかなかタイミングが合わず。

ようやく今日販売最後の日に間に合いました。



やわらかい大福

毎年美味しくいただいている新米大福。

初物は七十五日寿命が延びる。

おかげで通算で2年くらい延びました。