観音寺橋台をくぐると
その中を走り回っていた子供の頃を思い出せさせる風景が広がっていました。歩いていると懐かしいにおいが。
畦で草を燃やしている煙のにおい。
特別な囲いとかはありませんが、埋もれてしまわないように整備されています。
いよいよ、終着点が(^^)
3時間ちょっと、約10kmの道程でした。
大仏鉄道を走ってた汽車の愛称が「電光(いなづま)号」だったと。
いなづま号だけど、稲妻号ではなく電光号とあるのがなんかええ感じ(^^)
来た道を戻れば帰れるのはわかっているのですが、次の日仕事。また10km3時間かけて帰るのは…と、加茂駅から大和路線に乗って奈良へ。
ガタンと加茂駅を出た時、車窓からレンガ造りの建物があるなぁと思って見てましたが
あぁ!もう一箇所行かへんかったか!
そうか、西側の改札の方か!しまった!
加茂駅に着いた満足感と疲れもあって帰ることしか頭になかった!
11:45に加茂駅を出た電車は一直線に奈良へ。
毎日放送「ちちんぷいぷい」のコーナーの名前ではないけど、昔の人はえらかった。
疲れているからバスで家までと思いましたが、朝行かなかった大仏駅跡へ向かいます。
JR奈良駅の北側。
地名はそこから来ているそうです。
この駅で降りて大仏詣に向かわれたのでしょうね。
そうそう。
この日、見落としていたので、改めて見に行きましたが、さっき渡った佐保川にかかる長慶橋の下に…
レンガ製だった佐保川橋脚の基底部が残っています。特別な囲いとかはありませんが、埋もれてしまわないように整備されています。
戻ります。
交差するやすらぎの道超え佐保川沿いに歩いて、ここの佐保川にかかる天平橋辺りまで来ると若草山の手前に見える…
東大寺大仏殿の大屋根。
東大寺大仏殿の大屋根。
汽車を降りて歩いて大仏詣に来られた人は、ここできっと
「ああ!あれちゃうん?大仏さんの屋根ちゃうん?」
なんて、否が応でも盛り上がったでしょうね。
家に辿り着いたのは1時前。約4時間。久しぶりによう歩きました。
ええ天気やったこともあって、次の日仕事に行って
「えらい焼けてるやん、どっか行ってたん?」
と聞かれるほど焼けました。
で、
こうこうかくかくしかじか…で加茂駅まで歩いた
と言うと
「アホやな」
と(笑)
楽しかったからいいんです(^^)
ということで、大仏鉄道遺構巡りの顛末を終わります。



















