何故か変なお客さんにあたることが多い時


接客業あるあるですね



昔、エステサロンに勤めていた時


まつげパーマのメニューで


割引券を定期的に配布していました


ある日お客さんが期限切れの割引券を出して


期限が昨日までやけど、これでやってくれへん?


と言われました




なんでやねん。嫌じゃ。




心の中でツッコミながら


丁重にお断りしました


しかしお客さんは引き下がりません


一日くらいええやん!内緒でやってや〜!


とゴネ始めました


このお客さんは以前から


スタッフに対して少し偉そうな態度をとる方でした


あまりにもゴネるので



そんなこと言わないで下さい

ちゃんと期限を守って割引券を使ってくれている

お客様の迷惑になりますので

それは出来ません


とハッキリと言うと


あっさり引き下がりました



こういうお客さんを対応する時に


オドオドしてしまう時は


自分の在り方がハッキリしていない時です


お客さんを怒らせないようにすればするほど


お客さんはどんどんエスカレートしていきます


お客さんは神様ではありません


ひとりの人間として対等です



自分の意識、在り方が現実に反映されます


特に人間関係をみると


自分の今の在り方が理解できます


お客さんをひとりの人間として


自分に素直に心から伝えると


クレームを言っていたお客さんが


お得意様に変貌することもあります



結局、割引券でゴネたお客さんは


まつ毛を思い切りあげて欲しいと言うので


瞼に引っ付くくらい上げてやりました


元々瞼が少し腫れぼったい感じだったので


コレ絶対変やろ…と思ったのですが


本人はえらい喜んで


私を指名してくれるようになりました



自分はどう在りたいのか


何を思い、何を感じ、何を信じるのか


それがハッキリすれば


自分という輪郭が出てくるのです


自信がないという人は


自分の在り方をハッキリさせればいいのです


自分に正直に、私はこう思います


と伝えることは


相手に対して反抗することにはなりません


相手に対して正面から向き合って伝えているので


相手も素直な反応で返してくれるのです


人の顔色を伺いながら出てくる言葉は


自分に嘘をついてるので


相手は怒りという形で反応します


そりゃそうですよね


自分に嘘をついてるわけですから


潜在的には自分が怒っているのです


それを相手が見せてくれています



こういう視点で捉えると


相手に対して


私の心の中を見せてくれてありがとう


と、勝手に感謝が湧き出てきます


そして、一番のギフトは


自分を知ることができて


自分を信頼できるようになれることです


人間関係で悩まれている方は


自分に正直に、思うことや感じたことを


素直に表現していいのだと


気づいて下さい


きっと心が楽になりますよ😊