今現在はアップデート第2弾によって追加された怪異化素材集めや討究クエストLv上げを楽しんでいる真っ最中だけれど、
大分前に強そうな緊急クエスト群を何とかソロでクリアしてMR100開放をしたので、それをメモ。
「マキ~ヒコ~、マキ~ヒコ~」(佐藤二郎ボイス)
百竜ノ淵源ナルハタタヒメ(`・ω・´)ゞ
(´・ω・`)
超大技の準備中に竜巻(だっけ?)がグルグル回る、その竜巻がなかなか避けられず、竜巻の届かないポイントを見つけてそこに逃げればいいと思ったら勝手に壁登り→ジャンプ→竜巻どーん!で乙って以来、「そっちがそのつもりならこちらにも考えがあるぞ(# ゚Д゚)」とモドリ玉で逐一戻る作戦を敢行(`・ω・´)ゞ
奇しき赫耀のバルファルク(`・ω・´)ゞ
(´・ω・`)
もうこれは生き物ではなくただの戦闘機やんけ(# ゚Д゚)とブチギレながら戦っていた(´・ω・`)
腕のような翼を高速で長く伸ばしてくる攻撃は、直前に右腕か左腕が巨大化してからその腕でやってくるので、見てからより遠い方向に避けられる…ときもあった。
超上空から飛んでくる超大技は複数回攻撃らしく、カウンターチャージャーで悠々ガードしたら、カキンとガードした後に乙った(´・ω・`)
怨嗟響めくマガイマガド(`・ω・´)ゞ
(´・ω・`)
MR100以降開放の最後の砦にふさわしい超強力モンスターだった。
もうこんなん生き物じゃなくてただのゲームのプログラムやん(# ゚Д゚)とブチギレながら戦っていた(´・ω・`)
尻尾からの2連続破壊光線は、こちらが攻撃をしすぎていなければ見てから避けられる攻撃ではある。
「ヘビィで敵の攻撃を避けられない時は、十中八九、一発多く撃ちすぎている」と常日頃感じているので、冷静な戦いを心掛けたい…(`・ω・´)ゞ
超速で突っ込んできて通り過ぎ、もう一回突っ込んでくる攻撃は、いまだに避け方がよくわからない。
ただ振り向いて無意識に避けようとするとほぼ喰らうので、人間が無意識に避けようとする方向に来ると思っている(`・ω・´)ゞ
マガドが視界外の後ろに行った時にタゲカメを合わせず、前に適当にころりんしていると意外と当たらない。
MR100以降開放時の装備(*´ω`*)
スキルその1(*´ω`*)
スキルその2(*´ω`*)スキルその3は供応Lv1(`・ω・´)ゞ
今現在はアプデ第2弾(9/29)で追加された装飾品と新たに使い始めた第2のヘビィ、王国騎士ヘビィによる貫通属性弾装備を使っていて、
サンブレイクでは属性が強いと耳にしていて、使ってみるとたしかにかなり強くΣ(・□・;)、ノーマルの貫通弾を撃つ機会はほぼなくなったと思えるほど…。
だけれど、MR100以降開放までは、序盤からずっと使っていたナナホシヘビィでクリアできたのは嬉しい(*^_^*)
ただナナホシヘビィはリロード速度が遅く、装填速度Lv3を付けても貫通弾Lv3のリロードが最速段階になっておらず、今回の特殊個体のバルファルクやマガイマガドが相手だと特に遅すぎて使っていられないという感じだった…。
特にライズ・サンブレイクでは弾がMAX充填されていないと抜刀時に勝手にリロードされてしまうので、けっこう厄介な弱点(´・ω・`)
スキルは、
回避距離Lv3、弾導強化Lv2、ブレ抑制Lv3、装填速度Lv3、反動軽減Lv1、供応Lv1
というベースに、
通常弾強化Lv3、貫通弾強化Lv3と、
通常と貫通を兼備して使い分けるという自己満足に、
弱点特効Lv3、超会心Lv3、見切りLv4、渾身Lv2と、
また一段上がった火力スキルまで付けられて、満足(*´ω`*)
ただ、ナナホシヘビィは会心率が0%なのも残念なところ(´・ω・`)
この時点では武器の怪異強化で会心率+5%と攻撃力+5を選んでいたので、条件を満たせば会心率95%。
渾身と見切りの装飾品を1つ入れ替えれば条件付き100%にはなるけれど。