サクセスで作りたい選手像はいくつかあるのですが、その中の1つ「クレッセントムーンの変化量7」を達成しました
最初にシンカーを覚え、3まで上げてからカーブ系を覚えて2球種にして、シンカーを上げつつコントロールと球速を上げていくイメージでプレイ。
★クレッセントムーン取得イベントの発生条件は、マンツー大であおいちゃんと変化球練習をすること。
あおいちゃんが復帰してからは、彼女が変化球練習をするのを待つ。
そしてついにきたー
あおいちゃんと「いのこり練習」。あおいちゃんがはるかちゃんに頼まれた資料を提出しに行くと言うので、片付けをして帰ろうとしたところ、
「それを片付けるのは待ちなさい!」
「この球を受けてみなさい!」「じゃあ、いっくよー!」といきなりクレッセントムーンを投げる。
こんなスクリュー見たことない!俺も投げてみたいなと思って投げてみたところ、いい感じ。
この球を投げるには最低でも5年以上は…と言いかけたみずきちゃんはプレイヤーキャラのセンスに脱帽。
「この球、投げられるようになりたくな~い?」(笑顔に怒り口調)と誘ってくる。
握り方、指のズラし方、腕の振り、タイミングを教えてもらい、いざ!
成功!この変化球の名前を聞くと…。
シンカー5、コントロールC62での成功。
変化量7を目指すべく、ちょうど売りに出されていたシンカー系上達ボールをバイトしまくってすぐ購入。
品揃えが変わるギリギリで買えた。
6までポイントで上げて、ボールで7に。
その後まさかのダイジョーブ博士登場も、「目標はクレッセントムーンの7。十分だし、欲張って痛い目見たくない」と思い、悩んでまさかの体力回復を選択…。
そして最後の大会はまさかの地区大会決勝戦でパワ大相手に敗戦で終了…。
投手わからん…打たれまくる…こういう時に限って打てない…。
「投手はとにかく手を抜かず、1球1球丁寧に、ストライクゾーンの枠の上に着弾点を置くことが絶対」かな。
コーナーを丁寧に投げるとか、打たれたら頭に血が上ってストライクを不用意に取りに行ってまた打たれるとか、妙にリアル。
それでも最終的には球速145m、コントロールA、クレッセントムーン7で最低限の納得できる形にはできました
特殊能力はコツを貰えたものを。クロスファイヤーはクレセと同時に獲得。
この後、クレッセントムーン変化量7投手がもう1人できたのですが、球速とコントロールは全く同じ最低ラインで、スタミナがやや劣るD53、特殊能力の数は多少増えたけれどノビ・キレはなく、カーブ系変化量が1増えたという、あまり変わらない結果に。
このクレセの2投手により、マンツー大での投手作成の私の限界を感じました
マンツー大はスタートレーニングが発動しやすいのが良いわけですが、投手はそれがしづらい。
・二遊間を始めとする野手を強化してもそれが練習につながらない。
・投手を強化しても、変化球がほとんど上がらない。
ということで、マンツー大のスタトレを投手はあまり活かせない感じで、
試合に打ち勝てるように私が上手になるとか、何かが変わらないとこれ以上は無理な感がありこの近辺をウロウロする投手を量産してしまいそうです。
ただマンツー大は、指導をMAXにして一緒に練習すればすぐにコツを教えてくれるので、継承選手の持っている特殊能力は獲得しやすい感じ。
!マークが出ないともらえない、ライブラリがあるけどけっこう高い西強大学より貰いやすいかも。