小堀 貴子「明治神宮の森づくり」東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第21回
明治神宮の森はもとから存在していたのではなく、100年先に完成することを目指して人工的に作られた森です。本レクチャでは、神社に相応しい荘厳なる林苑として、どのような視点で森づくりが行われたのかについて学びます。
講師:小堀 貴子(東京大学 農学生命科学研究科)
※所属・役職は登壇当時のものです。
「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、東京大学フューチャーファカルティプログラム(大学で教えることを学ぶプログラムです:東大FFP)を修了した大学院生・教職員による、約10分間のレクチャです。東大FFPの授業で優秀なレクチャをした6名が、学びの成果を活かして専門外の人にもわかりやすく伝えます。
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