矢入 健久「動的システムの推論と学習」 第131回(2020年秋季)東京大学公開講座「論理」 | ねぇ、マロン!

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おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

矢入 健久「動的システムの推論と学習」 第131回(2020年秋季)東京大学公開講座「論理」

 

 

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講師:矢入 健久(東京大学工学系研究科/教授)
※所属・役職は登壇当時のものです

00:00 タイトル
00:21 はじめに:自己紹介や研究テーマ例など
03:23 人工知能研究者にとっての「論理」:1960年代の演繹的推論からデータ駆使志向への変化
09:05 それでもAIにとって「論理」が必要な理由と「広義の論理」:微分方程式を例に
19:11 興味1:人工知能(機械)は与えられた論理(微分方程式)を使うことができるか?
22:57 興味2:人工知能(機械)は自ら論理(微分方程式)を獲得することができるか?
25:56 深層学習が動画像から微分方程式を発見できるか?
31:50 余談:深層学習と微分方程式とのもう一つの関係