隠岐 さや香「自然科学と人文社会科学の境界」 第135回東京大学公開講座 | ねぇ、マロン!

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おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

隠岐 さや香「自然科学と人文社会科学の境界」 第135回東京大学公開講座

 

 

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日本では人文社会科学と自然科学の区分が大学受験制度と強く結びついており、「文系と理系」という呼称で両者の境界が意識されやすくなっています。このような状況がどのように出来上がってきたのかを科学思想史の視点から考察します。

講師:隠岐 さや香(東京大学 教育学研究科/教授)
※所属・役職は登壇時のものです

 

 

運営:東京大学 大学総合教育研究センター