苦しみを手放し、明るく生きるための実践方法 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

苦しみを手放し、明るく生きるための実践方法

 

 

 

大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

 

 

以下、いただいたメールから転載しました。

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こんばんは、知哲です。

連休も後半に差し掛かりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、通常の一問一答を離れて、大愚和尚からの特別なお話をお届けします。

何が特別なのかというと、今回のお話は、英語圏にお住まいの方々に、大愚和尚が直接英語でお話をお届けしているところです。

かねてより、英語圏の方に、直接お話を届けたいと考えられていた大愚和尚ですが、
特筆すべきは、50歳になってから、英会話のトレーニングを開始し、メキメキと英語力を上げて、今回のようなお話ができるような状態に至った点です。

仏道修行者に不可能はない?

元々語学に精通されていた、ということもありますが、仏教の法話を、ご自身の言葉で、英語で話すというのは、単純な英会話の技術とは全く違ったアプローチだったと察します。

これこそが仏教を実践する知恵者の所以と思いますが、師匠は、立ちはだかる壁を乗り越えて、英語で仏教を伝えるというチャレンジを、自身の行動をもって示されました。

「やり遂げる!」そう覚悟を持って取り組むことに、年齢は関係ない。

この結果は弟子の私たちにとっても、大きな衝撃であり、勇気となったことは言うまでもありません。

大愚和尚の新しいチャレンジ


一問一答では、これまで日本国内に向けて、1000本以上の動画を公開してきましたが、いよいよ世界に向けて、大愚和尚の仏教を発信する取り組みがスタートしました。

もちろん音声は英語ですが、動画に字幕がついていますので、英語がわからない方にも仏教を学んでいただけます


また現在英会話を学んでおられる方には、英語の勉強と、仏教の勉強が同時にできるというメリットがありますので、英会話の教材として、活用していただくこともできます。

いずれにしても、大愚和尚が発信する仏教の教えが世界中で今現在苦しんでいる人々に届き、苦しみを手放し、明るく生きるためのキッカケになっていただくことを願っています。

もしあなたが英語圏にお住まいの方であれば、ぜひ大切な人に、この動画と、大愚和尚の取り組みを教えてあげていただきたいと思います。

世界に、仏教の智慧の花束が届きますように。

 

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◯アメリカにて開催の大愚道場・経営マンダラ・授戒会の詳細はこちら

  https://busshin.mykajabi.com/blog/202405 

 

◯TAIGU ZEN【英語版 一問一答】

     / @taiguzen   

 

◯【海外版】大愚和尚 招致依頼申込みフォーム

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