ジャガイモ芽欠きとそら豆の摘芯。手ごろなサイズのジャガイモ収穫と、大粒のそら豆を収穫するため摘芯 | ねぇ、マロン!

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おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

ジャガイモ芽欠きとそら豆の摘芯。手ごろなサイズのジャガイモ収穫と、大粒のそら豆を収穫するための摘芯。4月にやるべきポイントです。

 

 

じいちゃんの畑0402

 

4月のジャガイモのお世話に欠かせない芽欠きは、ジャガイモの茎を3言だけ残してほかの茎を抜く作業です、丸一個で植えた種ジャガイモは8本前後の芽を出します。このまま育てると小さなジャガイモばかりになります。ジャガイモの茎が15㎝ぐらいになったら茎を3本残してそのほかの茎は抜き取ってください。
もう一つの4月の大切な作業。ソラマメを栽培しているなら茎のてっぺんの花と蕾は切り取ります。いわゆる摘芯です。摘芯することで豆に栄養が廻る様になると同時に、そら豆のてっぺんに集まるアブラムシを寄せ付けなくなります。