【イチジクの剪定】低くコンパクトに保ち収穫も楽になる冬の手入れ(2024年2月) | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

【イチジクの剪定】低くコンパクトに保ち収穫も楽になる冬の手入れ(2024年2月)🍐👌

 

 

みどりと共に サントーシャじゅん

 

 #個人向け剪定レクチャー #詳しくは概要欄 #出張お庭サポート
 

こんにちは、サントーシャじゅんです😊

今回のテーマは「イチジクの剪定~低くコンパクトに保ち収穫も楽になる冬の手入れ」🍐👌

庭や畑のイチジクをどう剪ったらよいか、お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?👀

イチジクは落葉樹のため、冬であれば強剪定が可能であると同時に、来期に実を収穫をするためにも有効となります✨

この度は、地植えのイチジクの木を例に、強剪定で低くコンパクトにしながら、今年の秋に果実を楽しめるような冬の手入れと仕立て方について、実際に剪定などの作業をしながら解説していきます👍


▼サントーシャじゅんのオススメ道具類はこちら

《木バサミ》

 

 



《剪定バサミ》

 

 



《剪定ノコギリ》

 

 



《ミニ脚立》

 

 



《癒合剤》←切り口に塗布

 

 



※Amazonのアソシエイトとして、「みどりと共に サントーシャじゅん」は適格販売により収入を得ています。


みなさんの参考になりましたら、幸いです🏡

いつもご覧いただき、ありがとうございます🙏

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【サントーシャじゅん】
大学卒業後 食品関連のサラリーマンを経験するが、幼少の頃から親しんでいた植物や自然の大切さに改めて気づき、心機一転。
庭作りやガーデニングを学ぶためガーデンデザインの専門学校に入学し、植物や庭に関する多様な知識と技術を学ぶ。
その後、同校の教員として働く中で、庭の現場で実際に手入れをする必要を感じ、庭師の親方に弟子入り、修行を経て独立。
現在は、庭師、YouTubeを通じて「植物と共に生きる」をキーワードに、みどりのある暮らしの提案を行う『草木のお手入れアドバイザー』として活動している。

 


〈SNS関連〉
・YouTubeチャンネル【みどりと共にサントーシャじゅん】:登録者数15万人(2023年9月現在)
・Instagram【santosha_jun_53】

〈主な資格〉
・造園技能士1級
・職業訓練指導員(造園科)
・第一種衛生管理者