【PISA】2022年OECDの学習到達度調査(PISA)で日本の読解力ランキングが大幅アップ | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

【PISA】2022年OECDの学習到達度調査(PISA)で日本の読解力ランキングが大幅アップした理由

 

 

謎解き統計学 | サトマイ

 

 #サトマイ #統計学 #PISA2022
 

経済協力開発機構(OECD)は、12/5、世界81カ国の生徒69万人を対象に、2022年に実施した学習到達度調査(PISA)の結果を公表しました。
前回2018年調査で日本人の読解力ランキングが、2回連続で下がっていることが問題になっていましたが、コロナ明け4年ぶりの調査結果が公表され、日本の順位が大幅アップしたことがわかりました。
今回は、この要因について考察しながら、効果的な学習の方法について解説します。

PISA2022レポート

https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html#PISA2022

 


▼参考文献
『初心にかえる入門書 ──年齢や経験で何事も面倒になった人へ』

 


00:00 オープニング
01:52 1.五感を使って学ぶべし
04:40 2.最速でスキルを身につける方法
09:23 3.学力は集団に宿る
13:04 今週のMVC

 

 

★このチャンネルについて
確率・統計を使って世の中の謎を解く「リアル謎解き」を体験していただく、
教育エンターテイメント番組です。
発信者の個人的意見や考察が多分に含まれます。
正確な計算をすることや、個々の情報の精査には注力していません。
「おもしろい!」「賢くなった!」「スッキリした!」
というアハ体験をしていただくことを重視しています。

細かな言葉の定義、言い回し、誤字脱字、計算ミスは、発信者の責任ですが、
「謎解きのロジック」が分かれば、細部は訂正できるでしょう。
ということで、大目に見てもらえれば幸いです。
 

 

数学アレルギーから学生時代より文系の道に進むが、国立福島大学経済経営学類に入学後、統計学と出会い数学アレルギーを克服する。
在学中、株式会社野村総合研究所主催の「マーケティング分析コンテスト」入賞。卒業後、一般企業に就職するが、26歳で独立、データ分析・統計解析事業を始める。

企業向けに、データを正しく活用するマーケティングリサーチや需要予測調査をおこなうことで、見込み客の離脱率を改善し年間1,200万円の機会損失を解消したり、ダイレクトメールの送り方を変えて年間600万円の経費削減に貢献したり、”外さない”商品開発手法を体系化したりするなどの実績がある。

データの活用を通して意思決定コストを削減し、組織力をあげることを得意とする。
また、同様のテーマでの企業研修も行っている。
総務省からの依頼でもセミナーを開催し、参加者の満足度の高さから依頼のリピート率が100%になっている(2022年2月現在)。

学生や社会人向けには、データ分析をリアル謎解きとして楽しみながら学ぶことで、仕事の成果を上げたり、副業・起業するための実践的なトレーニングや、教材の開発・提供を行っている。


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