人生に行き詰まった時、解消のヒントは足元にある | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

人生に行き詰まった時、解消のヒントは足元にある

 

 

大愚和尚の一問一答

 

下矢印以下、いただいたメールの内容です。

 

こんばんは、知哲です。
 
本日の一問一答は、北欧在住の20代の女性からの相談です。

20代前半で、北欧にわたり住んでおられるそうですが、当初抱いていた、素敵な北欧のイメージとは違い、言葉の壁、環境や文化の壁など、想像を絶する苦しみと孤独の毎日で、日本に帰りたい気持ちと、帰られない事情に葛藤する日々とのことです。

そのような相談に対し、大愚和尚はどのような処方箋を贈るのでしょうか。

一問一答をご覧ください。

 

弟子のつぶやき

小学校2年生の娘の夏休みの宿題をのぞき見していた時に、どうやったら漢字を覚えられるのか聞かれました。

娘は一生懸命に、漢字を見て覚えようとしていたようですが、いっこうに覚えることができず、苦戦しています。

私は「漢字を覚えるには、ひたすら書いて覚えるしかない。」と伝えました。

娘は渋々ノートに漢字を書いていました。

どんなに科学やAIが発達した現代でも、何かを習って、身につけるためには、コツコツ実践するしか方法はない。

そんな当たり前のことを思い返しながら、娘の消しゴムのカスを集める昼下がりでした。
 

 願わくは、慈悲・智慧・佛性の三種を育み、心身堅固にして、大愚に一隅を照らさんことを 

知哲 合掌

 

以上上矢印

 

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下矢印補足下矢印

道元和尚の「脚下照顧」という漢字の意味は、 「足下を照らし、顧みよ」ということです。 つまり、他に対して理屈を言う前に自分 の足もとをよく見て、自己を反省しなさいという意味です。