『鮎のオリーブオイル焼き』塩焼きに匹敵するくらい美味しい焼き方!|シェフ三國の簡単レシピ | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

『鮎のオリーブオイル焼き』塩焼きに匹敵するくらい美味しい焼き方!|シェフ三國の簡単レシピ

 

 

 

オテル・ドゥ・ミクニ

 

フランスには鮎はいませんが・・・フランスにも自慢したいくらい美味しい鮎料理をご紹介しています!アロゼがポイント♪オイルをかけてじっくりしっかり焼き上げます。そして、鮎といえば「きゅうり」。シェフの万能きゅうりソースでお楽しみください!

▼レシピはこちら!▼

鮎のオリーブオイル焼き
Poêlé d’AYU


【材料】 2人前
鮎 2匹
塩、胡椒 適量
オリーブオイル たっぷり

万能!きゅうりソース たっぷり

【準備】
・鮎は洗う。内臓と鱗はそのままでオッケー!
・万能!きゅうりソースの作り方

https://youtu.be/yVJ2cCtx5iI

【手順】
1.鮎の水気をしっかり拭き取り、塩、胡椒する。

2.フライパンにオリーブオイルを熱し、鮎をこんがり焼く。

 

 



◎ボナペティ!

【飲物】
ティレルズ ハンター ヴァレー  セミヨン
Tyrrell’s Hunter Valley Sémillon
ティレルズ ワインズ
Tyrrell’s Wines
オーストラリア ニューサウス ウェールズ

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■レシピ本をAmazonで販売中!
『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』下矢印


■シェフ三國監修の究極のフォンダンショコラ販売中!

 

 



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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

 

 

 

 

本日もご視聴ありがとうございます☺今日ご紹介するのは『🇯🇵🇫🇷Poêlé d’AYU
ポワレダユ🇫🇷🇯🇵』、鮎の季節がやってきました😋今日はお手軽におうちで焼ける鮎のオリーブオイル焼き。丁寧にお腹や頭もアロゼして焼けば丸ごと食べられちゃいます!この夏、ぜひちゃんレジしてみてください✌本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮