【お話編】ヌーベルキュイジーヌを目の当たりにしたシェフが語る”フランス料理とエスコフィエ” | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

【お話編】ヌーベルキュイジーヌを目の当たりにしたシェフが語る”フランス料理とエスコフィエ”|シェフ三國の簡単レシピ・・・は、また明日!

 

 

 

オテル・ドゥ・ミクニ

 

1970年代、シェフがスイス・フランスに渡ったのは「ヌーベルキュイジーヌ」と言われた時代です。常に進化を続けると言われるフランス料理とは?シェフ三國が語ります。

お話の中でも登場した「LE GUIDE CULINAIR スコフィエ フランス料理 オーギュスト・エスコフィエ 柴田書店」に記されている料理を再現もしくはアレンジしてご紹介する新シリーズも乞うご期待‼️

🌟柴田書店様、今回の趣旨にご賛同・ご協力を賜りましてありがとうございます!

👇 LE GUIDE CULINAIR エスコフィエ フランス料理
 オーギュスト・エスコフィエ 柴田書店
https://www.shibatashoten.co.jp/detai...

 

 

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。


▼レシピ本をAmazonで販売中!
『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』下矢印
https://www.amazon.co.jp/dp/4046054980

▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/

▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!

 

 

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