『プチポワアラフランセーズ』フランスの家庭料理!グリンピースは生でも冷凍でもオッケーです! | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

『プチポワアラフランセーズ』フランスの家庭料理!グリンピースは生でも冷凍でもオッケーです!|シェフ三國の簡単レシピ

 

 

 

オテル・ドゥ・ミクニ

 

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

プチポワアラフランセーズ
Petit pois à la française


【材料】 4人前
グリンピース 200g
新玉ねぎ 1個
レタス 1/4個
ベーコン 60g
無塩バター 30g
水 150cc
塩、胡椒 適宜

【準備】
・生のグリンピースを使う場合は鞘から剥いておく。
・玉ねぎは厚めにスライスする。
・レタスは手でちぎる。
・ベーコンは短冊切りにする。

【手順】
1.フライパンにバター(半量)を熱し、玉ねぎ、ベーコン、グリンピースを炒める。

2.水を入れて、蓋をして、野菜が柔らかくなるまで煮込む。

3.仕上げにレタスを加え、さらに蓋をして煮込む。
(豆苗があれば、ここで加える)

4.残りのバターを加える。

◎ボナペティ〜!

【飲物】
サン ヴェラン キュヴェ ヴェール レ モン
Saint Véran Cuvée Vers Les Monts
ドメーヌ リュケ
Domaine Luquet
フランス ブルゴーニュ

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。


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『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』下矢印
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▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/

▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!

 

 

 

 

本日もご視聴ありがとうございます☺今日ご紹介するのは『🇫🇷Petit pois à la françaiseプティポアアラフランセーズ🇫🇷』、たっぷりのグリンピースをレタス、新玉ねぎ、ベーコンなどで炒め煮する簡単フランス料理です😋冷凍のグリンピースでも美味しく作れるので是非チャレンジを!本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮