京都大学理学研究科 第12回 MACSコロキウム「臨床医学の課題に切り込む数物科学」田中 求 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

京都大学理学研究科 第12回 MACSコロキウム「臨床医学の課題に切り込む数物科学」田中 求(高等研究院 医学物理・医工計測グローバル拠点 教授)2020年7月17日

 

京都大学 大学院理学研究科 MACS教育プログラム 第12回 MACSコロキウム
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/1036/

「臨床医学の課題に切り込む数物科学」
田中 求(ハイデルベルク大学 物理化学研究所 教授、京都大学 高等研究院 医学物理・医工計測グローバル拠点 教授)
2020年7月17日

00:00 | はじめに
09:02 | ヒト造血幹細胞の「動的表現型」を用いた急性骨髄性白血病の臨床薬や治療効果の定量指標化
33:00 | ヒト角膜再生医療における新たな診療基準「物理的バイオマーカー」の確立