『ケークサレ〜夏バージョン〜』好きな具材や冷蔵庫の余り物でも!|シェフ三國の簡単レシピ | ねぇ、マロン!

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おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

『ケークサレ〜夏バージョン〜』好きな具材や冷蔵庫の余り物でも!|シェフ三國の簡単レシピ

 

 

 

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

ケークサレ
〜夏ヴァージョン〜
Cake salé


【材料】パウンド型880ml
小麦粉 135g
ベーキングパウダー 3g
卵 2個
牛乳 65g
バジルペースト 65g

ドライトマト 3枚
ズッキーニ 1/2本
ベルキューブ 12個(チーズ好きのためセレクト)

塩、胡椒 適量

【準備】
・バジルペーストを作る:https://youtu.be/zF69aKkfPkU
・ドライトマト、ズッキーニは刻んでおく。
・オーブンは180℃に温める。

【手順】
1.ボウルに小麦粉、ベーキングパウダーを合わせる。卵、牛乳、バジルペーストを加え、よく混ぜる。具(ドライトマト、ズッキーニ、チーズ)をざっくり合わせる。

2.型に入れて、180℃のオーブンで45分焼く。粗熱をとる。

◎ボナペティ〜!

【飲物】
ぺマルティン フィノ シェリー
Pemartin Fino
スペイン アンダルシア

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。


▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/
 

 

 

本日もご視聴ありがとうございます☺️今日ご紹介するのは日本でも大人気、『🇫🇷Cake salé🍰ケークサレ🇫🇷』真夏バージョン☀️昨日のバジルペースト # 446 https://youtu.be/zF69aKkfPkU を使って、綺麗なグリーンのしょっぱいケーキを焼きました。組み合わせに決まりはありません、残り物を計算しながらボールで混ぜて焼いてください。きっと美味しいおつまみになります😋カットするのはしっかり冷えて味が落ち着いてからがおすすめです‼️本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタンチャンネル登録をお願いいたします❤️『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮