『にんにくピューレ』肉料理にも魚料理にもパンにも合う!|シェフ三國の簡単レシピ | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

『にんにくピューレ』肉料理にも魚料理にもパンにも合う!|シェフ三國の簡単レシピ

 

 

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

にんにくピューレ
Purée d’ail


【材料】作りやすい分量
にんにく   220g

オリーブオイル 大さじ2
牛乳 適量(濃度調整用)
塩、胡椒 適量

【準備】
・にんにくは薄皮を残し、バラしておく。

【手順】
1.鍋に水とにんにくを入れて、20分茹でる。

2.皮をむき、フォークで潰す。

3.オリーブオイル、牛乳を合わせ、塩、胡椒で味をする。

◎ボナペティ〜!

【飲物】
アンドレア・カレク
バビオル
フランス ローヌ

======================================

「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

 

 

本日もご視聴ありがとうございます☺️新にんにくの季節ですね、フレッシュで芽の少ないニンニクにゆっくり火を入れると胃に優しく、香りも穏やかな『🇫🇷Purée d’ail🧄ピュレダイユ🇫🇷』にんにくピューレが出来ます。古代から魔除にもなるほどのパワーと素晴らしい栄養素、免疫力つけていきましょう💪ただし食べ過ぎは禁物⚠️ですよ。今日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮