蛙鳴蝉噪 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

蛙鳴蝉噪

読みかな:あめいせんそう
 

<意味>やかましいばかりで実りのない論議や、内容の乏しい下手な文章のこと。むだが多くて中身が伴 わないこと。

 

<解説>蛙や蝉がやかましく鳴くことから、うるさいばかりで何の役にも立たないこと。「蝉噪蛙鳴」ともいう。

 

<例>問題点のあいまいな会議は、蛙鳴蝉噪になるだけだ。