肝胆相照肝胆相照 読みかな:かんたんそうしょう <意味>心の底まで打ち解けて理解している間柄。また、そのように親しく深い付き合い。 <解説>「肝胆」は肝臓と胆のう。そこから、心の奥底。 <例>彼と私は、20年来の変わらぬ友情を結ぶ肝胆相照の間柄だ。