「政府は、男性の育児参加を促すため、妻の出産直後の夫を対象とした新たな休業制度を創設する方針を固めた。現在は母親にしか取得が認められていない産休制度の父親版と言える措置で、育児休業よりも休業中の給付金を手厚くし、家計の収入減を抑えることも検討している。政府は秋から制度設計に着手し、来年の通常国会に育児・介護休業法などの改正案を提出する方針だ。」(2020年7月26日)
新制度は必要です。少子化に歯止めをかけたい政府の意思を感じますが。。。
私の当時の妻は育児放棄していました。そこで、ミルクを飲ませるのも離乳食を作るのも保育園へ行くのも病院へ行くのも夜泣きをなだめるのも弁当を作るのも全部私がしました。年休をうまく使ったり仕事を効率やって定時で退勤したりしました。当然睡眠時間は毎日3時間という有様でしたが、充足感と幸福感があってきつくありませんでした。周りにそういう男だと思わせてしまえばいいだけです。周りを気にするのは、自分がブレているからだと思っています。制度に頼らなくても自分の生き方を貫きましょう。