天涯孤独 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

天涯孤独

 

読みかな:てんがいこどく

 

<意味>身寄りが一人もいないこと。また、故郷を離れてただ独り暮らすこと。

 

<解説>「天涯」は空の果てまで、の意。「天涯孤独の身の上」などと使う。

 

<例>毎日楽しく暮らしていても、心中は天涯孤独の寂しさを拭い去る事は出来ない。