千万無量 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

千万無量

 

読みかな:せんまんむりょう

 

<意味>限りなく数が多いこと。計り知れないほど量が多いこと。無尽蔵。

 

<解説>「千万」は「せんばん」とも読む。「千万無量の感」などと使う。

 

<例>新郎が千万無量の想いを込めて書いたラブレターが、新婦の心を動かしたそうです。