罵声を浴びせられて発作がひどいです。 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

義理の息子との生活が3週間以上経ちますが、2度も罵声を浴びせられています。

 

私は、年長者として意見を言ったつもりが、そのように受け止めず、批判しているとだけ感じたようです。

 

妻は、息子を守るのに必死で、私を詰っています。

 

もう、死にたい。

 

結婚にまた失敗したんだな。

 

二人共私に怯えているそうで、今日は、とうとう二人だけで外食してくるそうです。

 

本音を言えば、私が怯えている。

 

コントミンの服用が増えて治まりません。

 

本音を言えば、出て行ってもらいたい。

 

「私の両親に二人を大切にすると言ったのは嘘だったのか??」と、妻に詰問されて、私が怯えている。

 

私が、「この家の中で好きにしていいよ。」と言ったことが気に入らないんだそうです。

 

私が、「体調が悪いんだったら、休んで。」と言ったことが気に入らないんだそうです。

 

何を言っても話したことの裏があると勘ぐられてしまい苦しい。

 

「マロンに会いたい。マロンと暮らしたい。」という私の心の声が二人に伝わり、苦しめているみたい。

 

二人が帰ってくる前に死んでしまおうか迷っている。

 

生きている証拠に、毎日更新しているブログだけれど、1週間以上更新がなかったら、死んだんだなと思ってください。