2012年2月26日 11:22の覚書。
FB(フェイスブック)が怖いと思ったのは、私の知らないアプリを使って友達を削除したり、以前私のウォールに入り込んで取得した情報を使用されたり、グループで嫌がらせメッセージや投稿があったりしたのが続いたからです。
FBは、私にお任せという方のアプリが誤作動していたのを指摘したこと。そして、ウォール内の投稿にPCそのものの知識の間違いがあったので、正しい情報を書き込んだことに原因があるようです。
また、本音で語り合いたいというスタンスで、すべての情報を公開していますが、そこにつけ込んでくる人がいます。「薬を飲んでいるからうつ病になるんだ。」などの意味が理解出来ない投稿は無視出来るのですが、その友達がいろいろ嫌がらせをしてきます。
ブロックをしても、別なアカウントで繰り返し、嫌がらせをされました。FB初心者の私にとって、どう対応してもかわしきれなくなり、参ってしまいました。
でも、先ほど、FBのお友達からお電話をいただき、その方の体験談を聴いているうちに、対策方法を教えていただいたり、励ましていただいたりしているうちに、FBを見ることが出来ました。
そしたら、多くのお友達から、温かいメッセージをたくさん頂いていることを知りました。本当に大切にしなければいけないものは、お友達で、嫌がらせをしている他人の術中にはまってはいけないと思いました。
FBの心友&親友の皆さん、ご心配をおかけしました。もっと、FBの仕組みや対処法を詳しく調べ、よくない目的に使っている他人をやっつけるほうがいいと思いました。
お一人お一人の心を、確かに受け止めました。本当に、ありがとうございました。
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最近は、対処法がわかってきました。SNSの利用には、良い面とそうでないものがありますね。