手に入れる事と捨てる事② | nana`s ×× diary

nana`s ×× diary

What`s aijin??
This space is nana`s “aijin diary”.
since 2010

そんな彼は本当に素晴らしいなって思ったのと同時に


陽だまりの中で隣に座る彼を見ながら私は

『私はこんなに幸せだけど、彼は幸せと感じる瞬間はあるのかな?彼に幸せを上げれているのだろうか?』

とふと疑問に思った。


(『私の事が重荷じゃないのか?』と散々ずっと考えてきたけど

それを考える事はもうやめた。

この間占いでもやめろと言われたし。笑

なによりこれを考えて良い事なんか一つもなかったから、それに既に自己責任だからな。)


で、彼を見ながら私が感じたことは

幸せなんだろうけど、私が思うような幸せは彼から感じる事が出来なかった。

なぜなら、彼はあまりにも背負っているものが多いと感じたから。


そんな時頭に浮かんだことがさっきの『無欲』だった。

最近の私は、何かを手に入れなければ入れないほど幸せと思った。

なんでそう思うかというとちょっと矛盾があるかもしれないけど

何かを手に入れてしまうと、また何かが欲しくなることが頻繁にあったからだ。

永遠に続いていく欲望の深い海に沈んでいってしまうののが怖いと感じた。

心から欲するそして必要なものでないともう今は欲しくない。


そして

その流れを自らストップしてしまうと、じわじわと自分の中から幸せが湧き出る感じがしたのだ。

深海の底からやっと地上に出た感じ。


彼は理想の何かを求めて、耐久レースに挑んでいるように見えた。

その途中の水飲み場みたいなところが、もしかしたら私の存在なのかもしれないし

別にそれでもなんでもいいんだけど

何なのか分からないけど、彼なりの答えが見つかるまでそれは続くのかもしれない。

というか男の人はもっと深い所まで考えているのかもしれないけど

今の私にはそう思った、とは言え私もまた変わっていくから今後どんな考えになるのか分からない。


そんな事を今日は考えていた時に

夜ポストに行くついでに近くにできた本屋さんに寄ってみた。

何かいい本があったら買おうかなとおもって2000円だけ持ってでたら

結構いい本に出会えてまさにその本は今の私の気持ちにぴったり!!


新しい価値観を構築するために入り口となってくれる本になりそうですにこ



「金持ち」の不幸、「貧乏人」の幸福/ひろ さちや
¥1,260
Amazon.co.jp